伸び悩む子の間違えた練習方法と現状打破の話


こんにちは
谷田部です。

今日は伸び悩む子がやっている。サッカーの練習方法でよくある間違いについて書いていこうと思います。
似たようなことは以前にも書いたのですが、どうしてもどうしても減っていかない現状があるので
思い切って書いていきます。

サッカーって算数や数学に似ている

もうこのようなタイトルの時点で嫌だな。
と思った方はきっとこの先は読む必要はないと思います。

その辺のスクールやチームのコーチで満足できるはずです。

サッカーの基礎や応用というのは、算数の数式などと同じで
過去の人たちの積み重ねの上に全てが成り立っています。

全て”理屈”があった上で関連づけながら淘汰されてきて今があります。

なぜか、伸び悩む子たちは、根本的な理解をせずに
「答え」が出せればいいんでしょ?
という形が多いんです。

強引に無理やり暗記だけ、または力技で答えを出す。

そんなものいずれ頭打ちになる。というのは客観的に書かれるとご理解いただけるはずです。
そしてこれがいわゆる「伸び悩みの子達」の特徴です。

こうした子たちは意外かもしれませんが、全ては、”結果”を早く求める大人へ向けてやってきた。
という「大人のためにさっかーをやっていた」という悲しい現実もあります。

過程よりも結果。
というよりも途中式がめちゃくちゃでも答えがあってるからいいか。。。

といった感じでしょうか。

答えの暗記だけで限界が出てくるのは算数と同じ

簡単にいうと低学年で活躍できるのは、誰よりも早く
「掛け算九九」が言えるようになっただけ。

と思ってもらえるとわかりやすいかと思います。
全てを暗記で済ませる。答えが出ればいい。

算数や数学はそうではないはずです。

だんだんと「思考力」が求められる。
学んだ色々な単元を組み合わせて問題を解決していく力が求められます。
色々な単元が絡み合ってくるとこうした子たちはついていけなくなります。

この技術はどのように使うのかの理解と想像力

物事の成り立ち。と使い方を理解していくこと。
整理していくこと。というのは一見時間がかかります。

技術の理解と想像力があると、
いつどのように使っていくのか?という発想力もついてきます。

最初のスタートダッシュで終わる子はこうした部分がおざなりです。
逆に後から伸びる子は、こうした理解と整理を自分なりにやりながら進んでいく子です。

「うさぎとかめ」「アリとキリギリス」のように
先に行っていい気になってはいけない。
その時がいいから、と何も考えないのはまずい。
これはまさに大人の責任でもあります。

なぜ活躍できているのか?先々にその技術で変化に対応できるのか?
など理解もせずに、その時がいいから、、、と思ってやっていませんか?

いずれいずれ、、、、とやっている子が大抵4年生5年生くらいからとても苦労しています。
下手をすればその時点でサッカーを挫折します。

技術の成り立ちと整理はコーチたちもついていない

技術の成り立ちや応用での使い方、そういった整理。
というのは日本の99%以上の現場で出来ていません。

だからなんとなく、毎回たまたま生まれて「上手い子」が重宝されます。

言い方は悪いですが、狙った「完全養殖」は出来ていない。と言えばいいでしょうか。
なんとなく、良さそうな天然物を囲った生簀でたまたま育ったものを重宝しています。

なぜそれが発生したのか?がなぜか原因追求されない。
全てはたまたまと素材だけなんですよね。

下手な子や伸び悩んでつまづいた子はこのシステムだと置き去りになるはずです。

自分自身で自分自身を磨く必要がある

つまづいたら自分で起きる。
自分自身で自分自身を磨く。

上記したように日本のサッカー界は拾った天然物を生簀に入れて”育てた”!
という形

自分自身で自分自身を理解し磨くこと。つまづいたら自分自身で起き上がらないと
その生簀にも入れてもらえません。

必ずしも生簀に入ることがいいことではない。と私は思いますが、
その生簀に入れたい。と思ってもらえるかどうかは「入れたい。」と思わせた上で選びたいですよね。

まとめ

今日の文章は大変申し訳ないほど乱文ですw

それでも「結果」を出し続けるだけではつまづいた瞬間に誰も起き上がらせてくれません。
それがサッカーの世界です。

自分自身で
”なぜ結果を出し続けられているのか?”
これを理解しながらやっていくこと。

そのためには基礎の基礎の基礎から理解と追求をしていくことが大切です。

いわば「生簀」に入れてもらえることが「上手い」に直結するのが今の日本です。
だったら「生簀」に入れてもらうための最低基準を理解してクリアしてしまえば話は早いという話

そうすることで一気に現状は変わります。
技術の使い方の理解と整理は、谷田部が教えるとあっという間です。
全てが数分以内で簡単な表現で小学生がわかるレベルのお話

まずはお気軽にご相談ください。
現状を切り開くお手伝いを日々行なっています。
谷田部

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