低学年の上手い子と下手な子の差の話

最終更新日:2023.2.21最下部に追記

こんにちは

谷田部です。

今現在サッカーをやっている子供達
特に低学年で上手い。下手。

これは本人たち以上に親御さんたちの関心が強いな。と感じます。

そこで今日は低学年の上手い下手。
どれくらいのレベルの子が大成するのか?

について書いていこうと思います。

低学年の下手。は気にしなくていい


低学年で俗にいう下手には色々な要素があります。

・ボールに行かない
・ボールを持ってもドリブルしないパスばかり
・ボールがきたらただ蹴る
・ゴールに張り付いている
・お団子の中に入っていかない
・ボールを怖がり避ける

逆に上手い子というのは
・ボールを強く蹴れる
・お団子の中に入っていける
・足が早い
・ドリブルでボールを離さない
・声を出せる

と言った要素でしょうか。

これを見ただけでも
低学年の下手。の定義の要素範囲は広く
低学年の上手い。の定義要素範囲が狭い。
というのがわかってもらえます。

低学年の上手い下手はあてにならない


低学年の上手い下手。というのは特に生まれつきなども大きく関係します。

成長速度もそれぞれ違うため、特に早生まれが不利な傾向がありますよね。
中には出来る子もいますが、普通にやっていてこうした成長速度が落ち着いてくるのが大体45年生くらい

4.5年生くらいで下手だな。と思ったら迷わずに谷田部にご相談くださいw
どちらかというと4.5年生くらいになると”伸び悩み”扱いをされた、元エース的な子が続出するのですが、、、

それ以外は、もう少し様子を見ても大丈夫です。
もちろん正しい基礎を身につけるためには早いに越したことはありません。
ただ、パタっととやめてしまうことが非常に心配です。

ただ、今まで低学年をあまり重要視してこなかった理由としては
こうした成長が追いついたときにこそ勝負する必要があるからです。

最近低学年で受けて頂く方も多いですが、長続きしないとこうした本当の勝負の時が一番困るんだよなあ
と危惧することが増えてきました。

低学年で一時的に伸ばしても、それは土台を身につけたからに過ぎず、
本当の勝負の時期はまだまだ先にある。と見越してやっていくことが必要であることを理解することが大切です。

天才や神童と呼ばれる子は本当に潰れる


天才、神童、怪物呼ばれたら本当にやばいです。
私の中では「あーあ潰れたな」と常に思っています。

久保建英選手は、ちゃんとした環境でしっかりとやってもらえたからこそああしていますが、
実際にあの年代でチヤホヤされていなかった無名な選手も多く活躍しています。

逆に注目を浴びせて喜んでいるのは本人ではなく周囲の大人です。
宣伝やお金のために利用されているに過ぎません。

本人は大人が喜んでいるから、、、くらいがほとんど。
これを本人が勘違いしたら、終わりますw

だからといって変にスパルタにすればいいというものでもないので
一人一人に適したバランスが必要です。

それに天才、神童、怪物と呼ばれる子は派手なプレー
特にSNSで映えるプレーがほとんどです。

しかも、プロの選手のシンプルなそれとは違う。
と冷静に判断することが重要です。

大人は少し冷めた目で見るくらいでちょうどいいです。
その中で本人のメンタル状況などで褒めたり煽てたりはしてあげてください。

今下手でも大成する子


今本当に下手でもいいんです。
小学生年代で褒めちぎられた8割は高校年代まで残りません。

残ってもほぼ埋もれています。
プロになれるかどうか勝負の高校年代で生き残るのは
「戦略的に継続してきた子」です。

変にフィーバーせず、コンスタントに続けること。
しかも戦略的に、、、
こんな子が強い。って大人でも同じです。

サッカーに限ったことではありませんよね?

だからこそ、変に谷田部のレッスンを一時的に山場にするのではなく、
上手に継続的に利用してもらいたいのです。
もちろんペースなどは個別にご相談に応じることも可能です。

まとめ


子供達が上手い下手。で困るのはマウントを取られ始めた段階です。
いじめにまで発展します。

ひどいのが大人でコーチの立場の人間がこれを率先してやっていること
これに周囲の子供達が乗っかるのが悲惨なんです。

だからこそ、自分自身で力をつけることが必要です。
サッカーごときで自信をなくされるのが、一番見てて辛いです。

そうしたことであれば喜んでご協力致します。
お気軽にご相談ください。

技術は数分で上手くなります。
それ以上に使い方や心構えなどがより大切です。

そうした個人レッスンを日々お届けしています。
谷田部

 

2023.2.21追記

残念ながらこの当時に書いた記事の状況な今なお続いています。
神童や天才。モンスターなどと言われる早熟な子たちをおだててつぶしているのは実は周囲の大人です。
本人たちはいたって真面目にやっていて勘違いさえしなければ本当にどうにかなったかもしれない、、、
という子はとても多いです。
実際の個人レッスンでは、途中から「伸び悩み」という名目で受講される方が多数いらっしゃいます。
基本的にこの時点では自信を失っているのでどうこうはしませんが、低学年で絶好調すぎる子は適度に鼻っ柱を折ることから入ります。
上には上がいる。の調整をしながら行っていくことが実は非常に重要なのです。

それは今も昔もなお変わっておりません。

 

 

 

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