サッカー試合に出れない。を解決する方法と考え方

        こんにちは
谷田部です。

サッカーの試合に出れない。
これはサッカーを続ける限りどのレベルにおいても付き纏う悩みです。

小学校一年生でも幼稚園児でも中学生、高校生、プロや日本代表でさえ
熾烈なレギュラー争いが常に付き纏います。

今日はサッカーの試合に出れない。を解決する方法と
なぜ試合に出れないのか?について書いていこうと思います。

なぜ試合に出れないのか?

今現在、試合にレギュラーとして出れていない。
スタメンとして出れていない。
時に考えることの大半は

「今現在の自分が下手くそだから」「力量が足りないから」
という発想になると思います。

「何かが足りない。」
という発想は大きく間違いではありませんが、全てがそう。とは言い切れないのが
この難しさの一つです。

試合に出れない。でただ闇雲な練習は間違い

実際にレギュラーを目指して練習しよう。とした時に闇雲に
壁当てやドリブル練習、リフティングをしていませんか?

朝練をしよう。ランニングをしよう。もちろんいいのですが、
「今現在の目的」をしっかりと認識し、そこに照準を合わせることなく
ただやることは、ただの自己満足です。

中には、ひたすらに自分の武器を磨く子もいるでしょう。
ただ、それが今現在のチームでのレギュラー対策か?と言えば長期的な目的であればいいかもしれません。
今現在本当に自分の武器がダメで試合に出れていないのか?それがフィットしていなければ、試合に出してもらえるかどうかは別の問題です。

逆に、今試合にどうしても出たい。というのであれば
自分のスタイル。というものをかなぐり捨ててでもとにかく、試合に出られるようにフィットさせていく
そんな対策も必要です。

よくあるのが
自分のスタイルを捨ててでもやるなんて、、、
というセリフを聞きますが、サッカーは時代とともに変化します。監督によっても変化します。
プロとしてやっていくのであれば、チームにフィットさせることは当然です。
そしてその経験は必ずしも自分のスタイルを劣化させることはなく、むしろプラスに働くことが大半です。

まず試合に今現在出られず、出たいのであれば、とにかく
「つまらないプライドを一度横に置くこと」
が必要です。
捨てろまでは言いません。
とにかく一度プライドという冠を脱ぐことから始めましょう。

チームごとにレギュラーやスタメンの基準は違う

チームの戦術やスタメン決めというのは、チームの戦術的な問題のケースも多くあります。
その選手の特異性でスーパーサブ的な使い方をされる場合もあります。

前回のカタールW杯の三苫選手などはそのような使われ方をしていたのが記憶に新しいですよね。

これは本当にある程度のレベルでの話です。

小学生や中学生の場合の試合に出れない。出してもらえない。については
その基準自体が「監督・コーチ」の好みであることが多いです。

監督・コーチの思うような選手であるかを考える

サッカーとは思っている以上に”コミュニケーション”が大切なスポーツです。
フィールド上での同じチーム内のプレーヤーとのコミュニケーションはもちろん
主審やラインズマンとのコミュニケーションも大切です。

今回の場合は、それ以前に
試合に出るために、自分のスタメンやレギュラーを決める「監督・コーチ」
を口説くためのコミュニケーションが必要になります。

口説く。といっても必ずしも、トークを繰り広げろ。仲良くしろ。ということではありません。

相手が求めることを先回りすること。もコミュニケーション

コミュニケーションとは、相手との接点。という解釈が一番わかりやすいかと思います。
要するに仲良くして、話す。
ということ

今回の試合に出るためのコミュニケーションとは
監督コーチが求める選手像に先回りしてなってあげる。

相手の思惑をしっかりと認識すること。リサーチすること。
これが今回のミッションであり、コミュニケーションなのです。

相手との関係を円滑にする。これもコミュニケーションの一つです。

監督コーチの好みを知るためには??

普段の練習メニューで何を求めているのか?
練習メニューから私の場合はわかるのですが、
もしわからなければ、普段いっていることの中にヒントがあると思います。

それでもその言っていることが彼らの思っていることと一致していないことが実はほとんどです。

簡単にいうと、恐ろしく教える。というコミュニケーションが下手な監督・コーチが世の中9割以上を占めています。
言っていることと彼らが本心で思っていることのずれが大体の場合生じています。

彼らのそれは悪意でもなんでもなく、ただただ下手くそなのです。

今現在出ている選手から抽出する

今現在試合に出ている選手はどんな選手なのか?

実は一番手っ取り早いのがこの分析です。

監督・コーチというのは、言葉でのコミュニケーションがとにかく下手です。
それでも試合に出している選手の選び方。ある意味これが彼らの本心です。

こうした部分から試合に出してくれるブレインの好みを抽出し、今現在出ている選手の認められている部分。
そこをいかに上回るか。またはその選手以上にチームを勝たせられる選手になるか。
まずはそこの分析からが大切になります。

まとめ


いかがでしたでしょうか。
今現在試合に出られない。
そしてそれを出られるようにしていく。というためには
さまざまな戦略が求められます。

だからこそ、最初から試合に出られるよりも試合に出られるように
戦略を立て、自分自身を構築していく過程を上手にこなしていけるか。がとても大切になります。

実はこの繰り返しが一番
「考える」が詰め込まれていて
サッカーが上手くなるプロセスにもなります。

今現在下手な子は、この過程を積めないから、燻っているに過ぎない。とも言い得るのです。
この過程を二人三脚で行うから私の個人レッスンでは誰も落ちこぼれない。
とも言い得ます。

まずはお気軽にご相談ください。
レギュラー対策も常に受け付けております。

谷田部

2024.2月 追記

サッカーはコミュニケーション能力が大切なスポーツといえます。

チームメイトのコミュニケーションはもちろん、主審・ラインズマンだけでなく監督・コーチを口説けるかにもかかっています。

いかに監督が求めている選手像に先回りできるかどうか、思惑を認識できるかどうかです。

そのためにもまずは、監督やコーチの好みを知ることから始めていきましょう。

練習メニューを通して知ることもできますし、会話でもわかると思います。

同時に、現在試合に出ている選手を通して「どんな選手なのか」興味を持つようにしていきましょう。言葉によるコミュニケーションが得意な監督・コーチばかりではないからこそ、分析する癖をつけていくことも大切だと思います。

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