ボランチの適正能力について


こんにちは
谷田部です。

今日はポジションごとの適正と求められる能力について
それぞれのポジションごとに書いていくつもりの第一回

ボランチの適正と求められる能力
を書いていこうと思います。

特にボランチの場合大きく分けて2種類の適性と求められる能力があります。
今日は一つ目攻撃的なボランチについて書こうと思います。

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ボランチの仕事とは

ボランチという言葉
そもそもこの言葉は日本語で言う「ハンドル」「舵取り役」「運転手」と言う意味のポルトガル語です。

ボランチというのはDFラインからボールを受けてFWや攻撃的ポジションにボールを受け渡すのが主な仕事になります。
これが特に攻撃的なポジションでの話です。

相手から奪ったボールを、ボランチが”どのような方向”にさらに”どの長さのパス”を出すのかによって
攻撃のスピード感や方向性が決まる。

こうやって文字にするとますますチーム全体の運転手さん。といったイメージになりますよね。

攻撃的なボランチに求められる能力とは

長短のパスを正確に蹴ることができる。
正確な技術を持っている。

というのが一般的に言われる部分でしょうか。

正直これでは言葉足らずなので谷田部的に踏み込んでさらに書いていきます。

・後方からボールをもらってもとにかく落ち着いて前を向ける。
・守備陣のボールをタイミングよくもらえる。
・両足を同じように使える。
・ボールを奪われない。
・次の次のプレーのイメージを持ってパスができる。
・味方が止めやすい綺麗なキックを使い分けられる。
・遠くの選択肢から順に、ゴールまでの道のりを即座に算出できる。
・チャンスがあれば自らミドルシュートが打てる。
・チャンスがあれば自らドリブルでシュートまでいける。

といったところでしょうか。

あくまで攻撃的なボランチでの話です。

ボランチになりたかったら

まずは味方や指導陣に信頼されること。

その「信頼」とは、
あいつはボールを奪われない。
感情的にならない。
持ちすぎずに、1タッチ2タッチでボールを出せる。

といったところでしょうか。
そうすると地味でも圧倒的な存在感をチーム内で持つことができます。

逆にボールを持ちすぎた時は
「タメを作るため?」
とか、良い方にとってもらえたりします。

良いボランチになるには

いきなりボランチもいいのですが、まずは片方のサイドのスペシャリストを目指すこと
そして逆サイドも同じようにできるようになれば中央での仕事は容易になります。

もちろんいきなり真ん中でやるのもいいのですが、
サイドと違って「人と人との距離感」が基軸なのでその辺の調整力が求められます。
要するに、周りが見えていないといけないというのは「人と人の距離感」を前後左右求められることが特に大きいのです。

サイドはタッチラインがすぐにあるので比較的わかりやすいんです。
片方だけを気にすればいいだけなので、、、

だから、どちらかのサイドからのボール捌きや、視野が苦手。となったら苦手なサイドのポジションをやるのも一つの手なのです。

私の中のボランチのポジションで一番意識するのは
”人と人の間にふわっと浮く感じ”

これが一番難しいところかもしれません。

まとめ

ボランというポジションは前後左右のポジションの選手がボールを持ったら
サクッとボールを受けてあげられる、頼れる存在が理想です。
預けたら落ち着ける。あいつに渡せばなんとかする。

ここまでなれればいい仕事ができている証拠です。

次回の予定で書く守備的なボランチとの組み合わせで最大限に生きてくる能力ですが、
守備の能力も同時に持ち合わせると組み合わされた際に上手に仕事を割り振りながらが可能になります。

世の中のサッカーやっている選手はボランチに憧れる傾向があるようですが、
私の中の魅力は「ボランチ」っていう響きだけですw

自分がそんなあだ名だったら嫌ですからねw
とにかく、ロジカルに上手けりゃいい!チームで一番!になれば自然とボランチになってきます。

ロジカルなパサーはボランチ(守備的MF)感覚パサーはトップ下
くらいであればざっくりわかりやすいと思います。

ではではまた明日!

谷田部

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