声が出せない。コミュニケーション能力が低い。もトレーニング

こんにちは
谷田部です。

サッカーにおいて
「声を出す」
というのは大変重要なスキルです。

例えば、最近動画で上げてるような
地域のトレセンやそこそこのレベルのセレクションなどでは
声を出しているだけで受かったりすることもあります。

声を出すためには一体どうしたら良いのか?
チームやスクールでこうした
「声を出せるようになる練習」
というものは皆無です。

完全にほっとかれるのが大抵です。

ただ、この「声」を出せるようにすると一気にサッカーが上手くなる。
というか、メリットというものがなかなか認知されていないように思います。

今日はそうしたメリットを享受するための方法やメリット・できない理由について書いていこうと思います。

声を出せると変わってくるもの

声を出せるようになると変わってくるものとしては

プレーが変わる
上手い子たちとのコミュニケーションで横の繋がりで上手くなれる
表情が変わる

と言った部分が大きく変わってきます。
サッカーにおいてこの「声」でのコミュニケーションの重要性を知るために
何が変わっていくのかをご理解して頂くことが大切です。

プレーが変わる

プレー自体が、意思疎通ができるようになり大きく変わります。
声が出ることで
表情も変わり肩の力が抜けていいプレーも出やすくなります。

その声によって周囲にも認識されることも多くなりアピールにもつながります。

上手い子たちとのコミュニケーションで横の繋がりで上手くなれる

スクールやチームというのは、ある程度のレベルになってくると横の繋がりが生まれます。
実はコーチがどうこうというよりも、このプレーのリスペクトのある相手との交流
プレーヤーの先輩との交流が一番上手くなります。

スクールに行っても上手くならない。いいチームに入っても上手くならない。
という方の多くはコーチに期待していることが多かったりしますが、
実は、こうしたプレーヤー同士のコミュニケーションが生まれることがないと
そのコミュニティへの出入りの効果はほぼ機能していないことになります。

いかに認めさせ、コミュニケーション取れるようになるか。コミュニケーション能力というものは
上達には非常に大切になってきます。

表情が変わる

プレーが変わるでも書きましたが、表情が変わると肩の力が抜けます。
そして、自信が顔から溢れ出してきます。
そのコミュニケーションがうまくいくと自尊心も満たされ始める。ということも大きな要因だと考えられます。

肩の力も抜け、周囲との関係性も円滑になり、トライ&エラーもしやすくなり、自然とチャレンジも増えます。
ミスした時にも周囲との関係性が良ければコミュニケーションで打ち消せます。

表情が変わると、姿勢や歩き方も変わり、後ろ姿も凛々しくなってきます。

声を出せるようになるために


実際に試合中に声を出せるようになるためにやれることとしては
何よりも

挨拶から慣れる
相手の名前を呼ぶ

この2点が重要です。

挨拶から慣れる

これはもうご家庭での話の段階だと思うのですが、
「おはようございます。」
「こんにちは」
「こんばんは」
「ありがとう」
「ごめんなさい」

もうこれだけでいいんです。
まずはこれだけです。

チームやスクールの一部では
「挨拶を教えます」
なんていうところがありますが、そんなものに期待しては行けません。
これは普段の生活の中の親御さんの役割です。
親御さん自らやっている姿勢を見せること。お子さんにやらせることが大切になります。

そして言葉を発するのに、挨拶から慣れていくこと。
できれば相手より先に声をかけられるようにすること。
これが重要です。

相手の名前を呼ぶ

相手の名前を呼ぶこと
意外とこれができない子が多い

特に気になるのがコーチを
「〇〇コーチ」ではなく、ただ「コーチ」
と呼んでしまうこと。

せっかく相手の名前を呼ぶチャンスをみすみすドブに捨てています。
これは学校の先生に対してもそうですね。
「〇〇先生」と呼ぶ習慣をつけることこれが非常に大切です。

海外はフランクに記号的に名前を呼びます。
目上だろうが呼び捨てが多く、さらっと名前を呼びます。
日本の場合は敬称で迷うことが多く子供達も躊躇したりします。

私は基本的に、大人に対しては「〇〇さん」で揃えるようにしています。
子供達の名前は下の名前の呼び捨てがプレー中の共通項です。

ある程度のルールを家庭や周囲の大人が決めてあげると年齢が上がったとしてもコミュニケーション能力としても
そのまま社会でも通用します。
これをやってあげると子供達はコートの外でも大人と自然と会話を楽しむ機会を多く見受けられるようになります。

改善方法を声を出せない理由から考える

声を出せない理由というのはあったりします。
その原因として考えられるのが大きな理由は3つ

自ら行動を起こすこと・自ら声を出すことは恥ずかしい。と思っている環境にいる
自信がない。
発する言葉を知らない。

という点が考えられます。

自ら行動を起こすこと・自ら声を出すことは恥ずかしい。と思っている環境にいる

そんな場合は、とにかくそうではない環境に身を置くこと
なんとなく、そんなことするのは恥ずかしいよ。と馬鹿にされるなど
同調圧力の中にいると大変恥ずかしく思いますが、逆にそれが
当たり前の環境だからです。

そうではなくて、やらない方が恥ずかしい。という環境を探し身を置く。
それだけでもきっかけひとつで爆発的に状況は一変します。

自信がない。

これはサッカーに限らず全ての事柄に言えることだと思います。
サッカーに関して、実力的にも自信がないから声を発すことができないケース。

そうであればとにかく、サッカーの技術的にも整理し上達し自信をつけること
サッカーの能力的なものは十分。ということであれば声を発す必要のある
遊びの延長の練習メニューを施していくことで段々と出るようになります。

発する言葉を知らない。

これは海外のサッカーの場合でも同じです。
外国語でのサッカーの場合、まずは
「右へ」「前へ」「左へ」「打て」「パス」「背負った」「落ち着け」
など試合で使う単語から覚えます。

それは日本語の場合でも同じです。
発するための単語をまずは整理して発声練習からしていくこと。

これが当然の言葉なんだ。と思って何度も使っていると自然と出てくるようになります。

 

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