逆足でのインサイド(パス)インフロント(ロングキック)インステップ(シュート)はそれぞれコツが違う


こんにちは
谷田部です。

今日は逆足のシュートやセンタリングの習得について書いていこうと思います。

習得方法は利き足がある程度蹴れればさほど難しくない

youtubeでも紹介していますが、利き足が正しく打てることが前提であればさほど難しいことなく
逆足を蹴ることはそんなに時間をかけずにコツをつかむことが出来ます。

私の場合それぞれの逆足キックのコツを掴むまでに10分から15分ほど

逆足のセンタリングのコツ、シュートのコツはyoutubeで紹介していることはごく一部です。

本当のポイントは、何をどのタイミングでどのように入れ、修正できるか。

ここに全てかかっています。
これがハマれば10分かからずに自信を持った逆足のキックの手応えを得ることが出来ます。

最大の敵は「痛み」とトラウマ

逆足への苦手意識は、利き足に比べて
ボールを蹴った時の痛み、そして痛かった時の記憶

のこの2つです。

これらを克服するには、いかに力を使わず蹴ることができるか。
という成功体験をサクッとさせることです。

あれ?出来る?という段階から徐々に・・・と言ってもこれだけで5分かからずです。

出来てしまえば逆足を使うことが楽しくなります。
そして、プレイの可能性は広がります。

逆足。と一言で言ってもそれぞれのキック毎に細分化されたコツが存在する

シュートを打つ時の注意点とロングキックの注意点。パスの注意点
それぞれのキックの特製毎に細分化されたコツがあるからこそ”早く身につく”とも言えます。

「細分化」と大げさに言いますが、笑っちゃうくらい難しい話ではなく、
笑顔でリラックスしながら、あっという間にできるようになるから不思議です。

これが私の個人レッスンの縮図

今回は逆足でのレッスンの紹介ですが、他の技術も同じようなことが言えます。
全ての技術を身につけさせるために
「細分化されたコツ」と「修正箇所の発見力」

これを全てのスキルにあてがい続ける個人レッスンだから
分単位で上手くなります。

即効性と結果を出し続ける秘密
とも言えるかもしれません。

まずはご相談ください。

利き足のキックが苦手の修正からしっかりとリラックスして楽しく改善致します。
お待ちしております。

谷田部

お問合せ

サッカー家庭教師谷田部の評判やレビュー

どんなことが改善できるのか?個人レッスンbefore→after事例集

関連記事