下手くそ扱いしたチーム関係者全てを見返せ!

こんにちは
谷田部です。

今日は少し嬉しいことがあったので書いていきたいと思います。

下手くそと言われて監督コーチからもはっきりと「使わない」と言われ
周囲の歳下にまでバカにされるような空気を作る
そんなチームが実際にあります。

実際にまだまだそうしたどうしようもない監督コーチや
空気感が存在しています。

下手くそとレッテルを貼った連中を見返そう

下手くそとレッテルを貼った側は大して気にも留めていない。と思いますが、
実際にやられた側というのは溜まったものではありません。

今回はそうした境遇から、
自力で有名チームのコーチたちに認められ自身の力で内定を勝ち取れた。という話です。

実際に毎年、自チームでの評価が低くても、しっかりと難関セレクションを突破する子が毎年います。
要するに、各チームのコーチたちの低い評価。というのは全く当てにならない。ということです。

むしろ低いレベルのコーチたちの評価はクソの役にも立たない。ということが多々あります。
谷田部からしたらポテンシャルの塊にしか見えないのに、、、
という子が自信をなくさせられている。ということが、日々の個人レッスンでは大半。というよりも9割くらいの確率です。

本当に能力がないのは、上手くさせることが出来ないコーチ自身

「下手」という言葉を子供に投げ捨てるコーチは大抵、その人が能力がありません。
「コーチ」の仕事とは、人をうまくすることのはずですよ?

病気を治すつもりでお医者さんに見てもらって、ただ「調子悪いですね。」だけで終われば怒るはずです。
薬なり対処療法、治療を期待するはずです。

カスなコーチは、状況をただただ言ってダメ出しします。

もう、「コーチ」なんて言葉をアマチュアで使うのはやめた方がいいと思います。
「お父さんコーチ」なんていう言葉も私は嫌いな言葉です。
正直昔から気持ち悪い、、、

ただの誰かのお父さんが、お父さんコーチと名乗った瞬間のイキリ具合

ただの保護者として安全面の考慮さえしてくれれば十分です。
変に気張るから、被害被る子供達が実際に続出しています。

かと言って職業コーチとしているアマチュアの人たちがいいかと言えばそうでもありません。
どちらかと言えば、昔から社会の底辺的な人が多いのも事実です。

チームのコーチが下手とレッテルを貼ると周囲も巻き込まれる

チーム内で「下手」で子供達に嫌なことを言われる。
これ、大体がコーチたちが扇動してしまっていることが大半です。

そんなつもりがない。と言ってもサッカーの現場は能力が全てです。
マウントを取る形に嫌でもなります。

監督コーチがその辺を「下手くそ」「使えない」と言えば子供達は
子供達だけでも下手くそ扱いをします。

下手すればそれが親御さん同士の関係にも発展します。
実際かなりあると思います。

そろそろ、大人が気づいてちゃんと整理すべき段階です。とかつてから言っているものの
それでも今なお変わらない現実があります。

うちの子が上手い?個人レッスンに来る親御さんが褒めると疑います

チームで不遇な境遇にいる状態で、私の個人レッスンに来て
私の感想を伝えると、大抵の親御さんが驚愕します。

チームでは褒められたことがないから、、、、と
カスみたいなチームでは基準が違います。

カスみたいなチームのカスみたいな監督コーチのキャパを超えると”下手くそ”扱いされます。

人は自分の理解を超えると、見ることを嫌がります。
あまりに難しく細かく書いた教科書みたいなものだと考えてください。

見るのも嫌がり、こんなの不要と言いたくなる。
あの感じです。

大体、谷田部が褒める子は、全国レベルのチームに入ります。

全国レベルの監督コーチからしたら、欲しくなるような逸材部分が隠れているのです。
というか、それを個人レッスンで作り上げる?ポテンシャルを引っ張り上げながら、そうなるように整えます。

だから下手な子とやると下手になる。上手い子とやると評価されるよ。

と谷田部は常々言っています。

もっと高いレベルのチームの評価を本人に

まぐれ?と言われてもいいんです。

チームなんか辞めて無所属でもセレクションには受かります。
既存のチームを見返したければ、もっと強くて有名なチームに受かればいいんです。

中にはレベルが低すぎる集団だと「まぐれでしょ?」と言ったりしてバカにしてきたりしますが
そういう連中はウジ虫みないなものなので相手にする価値もありません。

大体先々でサッカーを辞める連中です。

とやかくいう連中は、人が動き、変化したことを受け入れられず
かつてのカーストをひきづります。

ある種、社会生活の第一歩を自力で感じ取って欲しいと思います。
変化をするために動くことは楽ではありませんが、動かない連中に比べれば苦労も多いですが得るものも多い。
要するに「動いたもの勝ちです。」
そのためには、大きな「勇気」も必要ですが、とにかく「一歩を踏み出した」ということが何よりも強い。
ということ

それはサッカーに限らずです。
関わる人たちにレベルも大きく変わります。
自身のレベルが上がれば関わる人たちのレベルも変わる。当然のことです。

まとめ

自分自身が動いたことで得たものは自信につながります。
表情も佇まい。も変化します。

自分の可能性を誰かに決められることなく、自分で歩み続けるためにもこうした「勇気」を持って
一歩踏み出して欲しいと思います。

変化するためのキーワードは「動く」です。

谷田部はそうした一歩を蔑ろにしません。
ご家族や本人の決断に最大限のサポートでご協力致します。

今の現状を変えたい。抜け出したい。そんな思いに最大限のことをやらせて頂きます。
お気軽にご相談ください。

今回の内定おめでとうございます。

谷田部

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