フットサルとサッカーは違います。

こんにちは
谷田部です。

今回は批判も受ける覚悟で書かせて頂きます。

以前にも
フットサルの弊害ということについて書かせて頂きました。

今の日本
特に都会ではフットサルコートでのスクールというものが乱立しております。

たしかにフットサルは、ブラジル代表の選手も数多くやっていたり
狭いコートで判断力の早さを養う。
足元の技術や一対一の駆け引き
など
それなりの魅力は多数あると思います。

しかし、フットサルが上手ければサッカーが上手い!
とは必ずしも言えないのです。

昔からサッカーをやっている人間なら誰しも思うのが
大きなコートのサッカーではパッとしないけど
ミニゲームやリフティングが上手すぎる

という人間が必ずいました。

フットサルはそうした細かな技術が上手い選手にとっては非常に恵まれていると思います。

最近気になるのは
フットサルとサッカーを両立してきた子
特に昔から熱心にフットサルコートのスクールに通っていた子が

小学校3年生くらいからのスピードや走りがチームで求められるようになってくるくらいから
埋もれてくる
ということ
(お団子サッカーでは良かったのに・・・)

大きなコートでフットサルをやる
聞こえはいいですが
それを応用するためのバランスを持った子だけが結局はサッカーでも目立ってきます。

要するに
ダイナミックな動きというものを
狭いコートでやりなれているとしなくてもいいと思っている子が増えつつあるということです。

これは非常に心配です。

実際に
足元の技術が高い子が増えていますが

フットサルではそこそこできても

グラウンドでそのまま出すのでは、動き自体小さく見え
ボールを持ちすぎているように見えてしまい判断が遅く思われたり
(囲まれてしまうことが多いようです。)

走る距離が違うのでボールの持ち方や姿勢が変わってくるため
フィジカルコンタクトに弱かったり

遠くを見るための姿勢も「広さ」が違うため視野が狭い

という部分が特に共通しているように見えます。

一概に全てフットサルが悪いというわけではありません。

ただサッカーのためにフットサルをやるのであれば
バランスと違い
というものをしっかりと意識することが大切です。

どのようにサッカーに活かすのか。
という部分です。

ブラジルの子供達も
フットサルをやりながらも
自分はフットサル選手になる サッカー選手になる
とどちらをやっていくのか意識している上でフットサルをやっていたように思います。

途中でどちらが向いているのか変更する子もいますが
日本の場合は
サッカーのためのフットサル
という子がまだまだ多いので

こうしたサッカーとフットサルの違いをしっかりと認識し
取り入れ方のバランスというものを大切にした上で取り入れてほしいと思います。

最近こうしたフットサルをサッカーでやってレギュラーが危うい
セレクションが受からない

というケースが増えています。

まずはご相談ください。

谷田部


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