指導者の言うことをそのまま聞いてサッカーがなかなか上手くはならないその理由


こんにちは
谷田部です。

毎日のように日本中からサッカーが上手くなりたい。
でも、思うように上手くならない。
なかなか上手くならない。

どうしたらよいのかわからない。
というご相談を頂いております。

その中でもよくあるのが
指導者の言うことを真面目に聞いているのに上手くならない。
どうしたらよいのかわからなくなってきている。

という声がとても多いので今日はこれをテーマに書いていこうと思います。

自分の考えをしっかりと人にわかりやすい言葉で説明できない残念な人たち

まず、指導者やコーチのいうことを聞いて上手くならない。
真面目に聞けば聞くほどわけがわからなくなる。
という場合、自分自身のダメさと思い自信を失いがちです。

一度落ち着いて何を言っているのか?何を言われているのか?
考えてほしいのですが、ほぼほぼ答えに行きつきません。

その場合、問題は自分自身ではなく、指導者やコーチの言っていることに問題があることが大半
というよりも100%です。

コーチや指導者とは通訳が必要な人種

彼らはサッカーの現場のことをサッカー用語と自分の知りうる(サッカーの現場で言われたこと)で解決しようとします。
そうすると実際に起きている現象を説明するには、そのものズバリの解決策の語彙というものは
ほぼほぼ存在しません。

サッカー用語とはあくまでも現象を表現するものであり、改善するための言葉ではないものばかりだからです。
にも関わらず、「もう少し周りを見ろ」「もっと開いてもらえ」「下がれ」「サボるな」「絞れ」
うーん、改善するにはこの言葉でどのように何を改善したらいいのか?

言葉が足りているとは絶対に言いえません。

この部分がこのように間違っているから今現在このような状態になっている。
この部分をこのように直していければ、今現在のこのような状態を改善できる。

本来こうあるべきなのですが、これ以上を求めると
「考えろ!」と一蹴されます。

彼らは見たこと思ったことをサッカー界で聞いた言葉でしか話ができません。
そのため、本当に言いたい改善したいポイントをわかるためには
状況からの解釈が必要不可欠です。

谷田部の個人レッスンはそうした解釈と翻訳から始まります。

自称コーチは言ったことに質問をするとキレる

指導者やコーチというのは、教える立場の人たちのはずです。

これを塾に置き換えてみましょう。
わからないから質問をする。
この質問を事細かに説明しない講師である場合
その塾にそれ以上通う理由はなくなるはずです。

塾の講師が「考えろ」で済ませていたら普通怒るはずです。

サッカーの指導者やコーチの場合
塾の講師と立場はほぼ同じなのに、なぜか
「考えろ」
で成立してしまう???

そろそり利用者側がサッカースクールやチームというもののあり方を考え直す必要があるのです。

通販家具の組み立て説明書よりわかりにくい教える人たち 

最近の通販の組み立て家具はかなり簡素化され、値段が安い割には品質も良くなっています。
唯一いつも思うのは説明書のわかりにくさ、、、

空間図形とビスの番号でペライチで完結しています。
あれでもわかりにくいのに、
スクールコーチやチームコーチの
教えている内容に耳を傾けるとこれ以下というのばかりです。

逆に気になるのはなぜそんな教えるレベルに値しないところに教えを乞うのか?
塾とサッカースクールは同じ立ち位置です。

他にない。
という理由であれば無理に通って大切なお子さんがストレスに晒されるリスクの方が大きいと思うのですが、、、、

スクールやチームのコーチのいうことを聞いてはいけない

サッカースクールやチームというのは
サッカーをやる場所。と割り切りましょう。

公園でサッカーをやっている時に適当にベンチに座ってるじいさん

くらいの感覚で正解です。

「何か言っているな?くらいでOKです。」
まともに聞くと混乱します。

考えても無駄です。
全くゼロの状態でアラビア語を解読しようとするくらい無理難題です。

コーチからの話は、
「明日の集合場所と時間・持ち物」
以外は基本的にスルーです。

あとは自分に都合の良い誉めてくれているところだけ聞きましょう。
後の話は毒素以外の何者でもありません。

最近のレッスンはこうした言葉で毒され尽くしてたどりつき
デトックスから始まることが多々あります。

言葉というのは見えないダメージを蓄積します。
目に見えない分暴力よりもタチが悪い

サッカーの現場ではこうした
言葉で毒されてダメージを負った子供達が実はめちゃくちゃたくさん存在します。

まずはこの毒素を抜かなければいくら練習しても上手くはなりません。

まとめ

スクールやチームで上手くなる。
指導者やコーチに何かを教わろう。

でサッカーが上手くなることはありません。
どちらかというと、彼らに求めるのは言葉ではないからです。

どちらかというと、
「場」のマネジメント。環境作りだけです。

たまたまその環境や場で上手くなっている子達が出ている。
それは選手同士の切磋琢磨で上手くなったに過ぎません。

彼らの声がけというのを鵜呑みにするのは
商店街のBGMで本気で音楽鑑賞をして、通行人にうるさい!
と文句を言う変質者と同じようなものです。

あれは空間音楽。そこに集中すれば事故ります。
使い方を見誤らないこと。

本気でサッカーの悩みを改善したいと思ったらお気軽にご相談ください。
日本中からご相談頂いております。

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