著者:谷田部真之助
谷田部です。
最近は低学年のご相談も非常に増えています。
もちろんおかげさまで小学生、中学生からのご相談も相変わらず多く頂いております。
今回は下手な子やギクシャクした子に共通しているのは〇〇
というタイトルですが、逆に言えば、上手い子はこれが自然と早い段階で使えています。
〇〇に入るヒントとしては、体の一部の話です。
とは言ってもプロの選手を見ていても、超一流はもちろんできていますが、
プロの選手でも出来ていないなあと感じる選手もいます。
もちろんテクニシャンや上手い系の選手はこれが使えていますが、DFの選手などは
あまり使えていない印象です。
踏ん張る形の選手もイマイチ使えていないかもしれません。
狙いを定めてトレーニングすると数分で変化
今回の〇〇を意識してトレーニングすると全ての動きが変わります。
立ち方、走り方、キックやドリブル、トラップ
要するにギクシャクしている子、下手な子はこれをうまく使えていない。
という共通項だけなのです。
これが使えるようになると一瞬でドリブルが変わります。
メンタリティも変わります。
立ち振る舞いも変わります。
最近はこれを足技塾オンライン校でも改善できるメソッドをお届けしています。
要するに、〇〇を正しく刺激するとサッカーの下手は撲滅が可能になる。ということです。
大人でもサクッと変わっていくから不思議です。
それだけサッカーの動きというのは特殊ともいえるのです。
早ければ早いほどいい。10分で変わるボールタッチ
ボールタッチが変わる。柔らかくなる。
そうすると何が起きるか?
子供達の場合夢中になってボールを触り続けるのです。
その延長で同時にキックも良くなるともうやめられなくなります。
今回の〇〇を本人たちに自覚をさせるかさせないかは別として
変わる。という感動で子供達の表情が大きく変わっています。
もちろん直接の個人レッスンないでやると瞬時にレベルアップして応用ができるので
より凝縮した内容でやっていけます。
大人でもわかる。うまくなった自分
大人でも実感できる。
ということは、本当に意識をしてやっていないのだな。ということがわかります。
ただ、大人も子供も今これを使わなければいけない。という意識を持って使っていくと
本当に上手に使えるようになります。
これは誰でもです。
普通の生活でこれを意識している人はほとんどいないと思いますが、結局特殊な使い方でも
ちょっとのコツで大きく変わることができる部位で動かしやすい部位でもある。とも言えます。
〇〇に入る中身は?
自分で意識すれば鍛えられるのか?
いや、ちゃんとした狙いを持ったメソッドがないと正直きついです。
そして、今までのyoutubeやショート動画ではそれを出していないから
今回のオンライン講座や足技塾でのみ公開しています。
その〇〇とは、、、
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