セレクション受講者の上昇と共に書類審査の重要性が増している

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セレクションの受講者が年々上昇しています。

これはインターネットやスマホとサッカーをしているお子さんや親御様向けの書籍の普及が大変に大きいと思います。

 

かつてはセレクションの情報というのは中々手に入りませんでしたが

今では、上手い子もそうでない子も一握りの可能性を信じチャレンジする時代になってきました。

 

そうなってくると、選ぶ方もぶっつけ本番のミニゲーム形式で子供たちの取捨選択というのは

今まで以上に困難さを増してきます。

 

だからこそ、「肩書重視」「選抜重視」「現在の所属チーム」という名の書類選考がしっかりとされていると考えていいと思います。

 

事実一次審査や二次審査で調子が悪かった

といっても肩書のある子は最終のゲーム形式までは残ります。

じっくり見てもらえる場まで残ることがまずは大切ですよね。

 

見ている側も調子が悪かったのではないかと多少は目をつむってくれるのです。

逆に言えば一次と二次の審査でいくら調子が良くても

書類の時点で合否が大体決まっているチームも存在します。

調子が良くても通らない時は通らないのです。

 

とんでもなく活躍すれば話は別だと思いますが・・・

 

この点についてはセレクションを受ける際に大体傾向はわかります。

 

とはいっても、今現在のセレクション業界の現状はこのような形が主です。

 

だからこそ早い段階で

良いチームに入る

良いチームで活躍する

普通のチームでもいいから選抜などの肩書を集める

スクールでも選抜に入っておく

 

などなどやり方はたくさんあります。

 

さらに中学生であれば半端なクラブチームであれば

部活で活躍してしまう

というのも一つの戦略と言えます。

 

やり方というのは地域性や現状のレベルというものも大切です。

今のチームのコーチの人脈というものがどのようなものかすらも関わってきます。

 

だからこそ、今何か決断をする前にはまずご相談ください。

今後、セレクションを受ける気でいるのであればなおさらです。

 

しっかりと進路対策をしておけば

書類審査やセレクションを受ける前の時点で内定をもらうことすらも可能です。

 

本気のセレクション対策やご相談もお受けいたします。

 

谷田部

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