こんにちは
谷田部です。
長い梅雨が終わってあっという間にものすごい暑さですが、色々なことが早速ありましたので振り返ってみようと思います。
一泊二日の短期集中レッスン
四年生の男の子ですがサッカーを始めた一年くらいで、キックが当たらない。
止まったボールは蹴れるけど、ゲームの中での動いたボールが当たらない。飛ばない。
というのをメインに改善
実際には走り方や歩き方、動き方などから実際のキックの定着までを目指しながら
様々なキックやドリブルを習得
終わった次の日のブッツケ本番の試合では
いきなりハットトリックを決めてくれました。
試合で活躍できなかったのが出せたことを純粋に評価です。
膝やかかとの痛み
次に多いのが膝やかかとが痛い。という形での相談
私は医師免許があるわけでも整体や接骨院でもありません。
走りの違和感からのフォームを改善する。
という形でのアプローチで痛みが軽減してくれたり、その後フォームの改善で痛くなくなった。
という話が増えているのが思いがけない形。
ボールを足で扱うサッカーの場合、歩きと走りのフォームは切ってもきれません。
ボールコントロールが上手い子は増えましたが、肝心の「自分の身体」のコントロールが上手くできていない子が増えている印象です。
ここから変えていくだけでもサッカーが劇的に上手くなります。
セレクションでの見栄えももちろん馬力もです。
キック力でさえも変わってきます。
一泊二日の短期集中のシュートの問題もこれと同じようなことが言えます。
腕の振りもサッカーの「ボールを奪う」に直結する
サッカー走り方教室
soccer-running.com/
というサイトも運営していますが、実際にサッカーの走り方、足の運び方や腕の振り方は
陸上競技のそれとは全くの別物です。
実際に腕の振り方一つでボールの奪い方も激変します。
早くなることはもちろんですが
かなり取れるようになるので不思議です。
走り方や歩き方根本から見ていく個人レッスン
パッと見て何が悪いのか
一目瞭然になるまで繰り返して問題点を抽出るする。
そんなコーチ研修を行っているためどのスタッフでもご安心してご依頼ください。
「サッカーをやめようかな。」
「向いていないんじゃないか?」
と思った時点で教えている人に問題があることは多々あります。
この夏、コロナで集団が不安でも
個人レッスンで劇的に変化する夏をお届けする
サッカー家庭教師
まずはお気軽にご相談ください。
谷田部