できないを克服するのがサッカースクールだったのでは・・・

こんにちは
谷田部です。

海外キャンプやサッカースクールが乱立する時代
チームとは違いサッカースクールとは「塾」的な立ち位置のはずです。

そうしたチームでできない部分を克服するはずのサッカースクール
で「できない」を克服しにいくはずが
さらに課題を与える。

克服すべき点を課題としてサッカースクールが与えてしまったら
いつどこで克服するのか?

改善すべき最後の砦のはずでは?
とすら思えます。

そうしたサッカースクールの課題を個人レッスンで改善を求める

サッカースクールすらもチーム化してきているように感じます。

課題があるのはいいことです。
でも改善すべきところで改善できないのであればそれは果たしてどうなのか?

結局は自分と言ったら
それは、意味をなすのか?

サッカースクールを選ぶのならば
課題を課題にせず改善してくれるところを選ぶべきです。

そうはいってもセレクション対策をうたうスクールも
そこへ入るためのレベルが求められる。
いわゆるセレクション対策スクールのためのセレクション対策が必要な時代。

どんなレベルでもセレクションを目指せる指導
課題をしっかりと克服するための指導
本末転倒にならないために

そうした課題を克服し
できないをできるように
どんなレベルでもセレクションを目指せる。

個人レッスンがサッカー家庭教師にはあります。

課題を克服できないスクールとは何なのか?
できないを放置するスクールとは何なのか?

最近の私の大きな疑問です。

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