サッカーの”足元の技術”の限界とその4つの理由

サッカーの”足元の技術”の限界とその4つの理由

こんにちは
谷田部です。

今日は足元の技術の限界を日々感じている谷田部が
足元だけでは上に行けないなあ。。。

と言う視点で書いていこうと思います。

最低限の読み書きができてもそれ以上に差がついてしまう事実

現代の日本では誰しもが、ちょっとした買い物の足し算引き算、掛け算割り算。
そして文字を読むと言うことは誰しもが当たり前にできるスキルです。

ではなぜ、収入や学歴で差がつくかというとさまざまな要素が作用します。
高校には行かなかった人でもたくさん稼ぐ人がいるように
大学に行っても稼ぎの悪い人もいます。

ここの例えだけでも中学校までは卒業はしている。と言う共通項で考えると

培った、スキルをその後
どのように考えて
どのように利用して
どのように熟成してきたか。

が勝負のはずです。
サッカーに置き換えても同じことが言えます。

最低限のスキルでもいいどのように利用するか考えて熟成させるか

ドリブルに特化する。
もちろん良いと思います。

それが本当に戦略的であれば、、、

ただこれが、ただ得意だから、、、
と言う理由であればちょっと待って欲しいと思います。

それは全体的なゴールを見据えた時に、逆算してどのように作用していくのか?
そしてそれは潰しが効くのか?

もっと言えば読み書き算盤の「読み」と「算盤」を捨てて「書き」だけに特化していく覚悟はあるのか?
その反動はどのようにくるのか?

一度すべて「読み書き算盤」をしっかりと何度も網羅した方が自分にはあっているのか?
など足を止めてでも考えてみる必要があります。

サッカーにおいて「技術」とは「道具」に過ぎない

過去にも何度も言っていますが、サッカーの中の「技術」とは、何かを表現するための「道具」に過ぎません。

ホームセンターで道具を揃えれば誰でも家を建てられる?
絵の具さえ同じものを揃えれば誰でも素晴らしい絵が描ける?
食材さえあれば素晴らしい料理が作れる?

答えは迷わず”NO”のはずです。

経験と知識、臨機応変な対応など
例に挙げたものも常に同じ状況が起きるわけではありません。

大工さんであれば木材にだってクセはあります。
絵の具だって、気候や湿度で水分量や絵の具の色具合の調整
食材であっても同じ個体は一切ありません。

全てはその”調整力”、”発想力”、”応用力”=「経験から導かれる判断」
が必要です。

道具(ドリブル)ばかり磨いていても良い仕事はできません。
トライ&エラーで何を得て何を次に活かすかが勝負になります。

現場で現場レベルの知恵と知識をもらう

私に言わすとサッカーの知識や経験というのも、職人気質に似ていると思っています。
弟子入り制度がサッカーにはないにしても、先輩から現場レベルの知恵を盗む
または聞いてもらう。というのは上手い人ほどやっています。

こうした中にも観察眼やコミュニケーション能力など
サッカー以外の要素が大きく左右してくるのは容易に想像できるはずです。

要するに”先人の知恵”を如何にもらって理解し、さらにバージョンアップさせることができるか。

これをやるためには、足元ばかり見ていたら得られないのです。

まとめ

色んな意味で足元ばかり見ていると上手くはならない。
というオチでしたが、かなり本質を説いたつもりです。

本気でサッカーが上手くなりたいならもう一度磨くものを戦略的に考えていく。
という作業が大変必要です。

声高にプロになりたい!
という子もいますが、ただただ言っていればなれるものではありません。

いうからには足元以上に頭の中身を磨いて欲しいと思います。

谷田部

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