こんにちは
谷田部です。
今年度も既に四月が終わりかけすぐにゴールデンウィークです。
新チームに慣れたと同時に早いところでは
既に次のチームのセレクションというよりも内部選考会の招待が始まります。
ちょっと前までは来年の2月くらいのセレクション募集というのが当たり前だったのが、夏の6月7月にはで始める。
もっと言えば4年生くらいの選手獲得からがメインだったもの3年生で4年生のレベルでできると思われる子はどんどんスカウトなど獲得されていく
前倒しの加速が止まりません。
小学校一年生の個人レッスンはまだ早い。とも言い切れなくなってきた
昨年までは正直、小学校一年生または幼稚園年長くらいの子向けの個人レッスンは時期尚早。
内容的に1時間の集中も持続が難しいだろう。と説明させていただいておりました。
しかし、小学校3年生、4年生までにみっちりと練習をこなし続けている現在。そして前倒しの現状。
そうした背景からも、まだ早い。なんて言ってられないな。と感じております。
みっちりと練習を積んでいる小学校3年生または4年生くらいになると、力任せの変な癖がついていたりして
改善も難しく、伸び悩む。
怪我をしやすくなる。
などの悪循環に陥ります。
少しでも早く正しいサッカーに触れることの大切さ
今まで幼稚園児や小学校一年生くらいのお子さんを回避してきた理由としては
「理解力」に個人差があり、「劇的な上達」というものを期待できなかったからです。
そして、状況的に「セレクション」という目的物が存在しなかったからです。
しかし、業界全体が前倒し体質になっている以上
最初に触れるものだからこそ、結果に焦らず、しっかりと土台になるものに触れる。
まさにこれが求められるところまで来ていると思います。
今までは少し歪んでいてもすぐに直せる。がそうでなくなりつつある。
そう言ったらわかりやすいでしょうか。
小学校一年生〜だけでなく園児にも本物のサッカーをお届けする。
そんなプライベートレッスンをお届けいたします。
まずはご相談ください。
谷田部