こんにちは
谷田部です。
最近のサッカーの現状としては
小学生でも高校生でも全く同じとは言えませんが
ある程度の戦術理解と駆け引き、そしてそれを冷静に遂行する力が求められています。
正直セレクション対策のスクールなども数多く
やりつくされている感が否めません。
ジグザグドリブルや狭いところでのパス回し
これだけが出来るようになっただけではセレクションに受かることはできなくなります。
なぜならみんなが同じようにできるようになるからです。
そうすると
単純に
身長やスピードのある子
というところに行きがちです。
それが無い子は対抗できないのか？
となれば
球際や冷静に落ち着いて出来ているか。など別の観点から勝負をしていくことが必要です。
バルサのようなパス回し主体
メッシやネイマールのようなドリブル。
が日本では注目され、そうした部分ばかり練習したり
コーチがそうした戦術再現が主流です。
バルサの選手は大きくスピードのあるタイプばかりではありません。
それは今後のセレクション対策にも大きな自信になるはずです。
それでは、そうした選手が何が違うのか？
それこそがポイントなのです。
究極は球際の攻防などもなく落ち着いてサッカーが出来れば
体の大きさやスピードも気にならなくなる。
そのためには根本的な技術である
ボールの止め方。
をもう一度見直すべきなのです。
教則本などには
どこに止めるのか。何を考えて止めるのか。
ということは書いてあっても
どのように止めるのか。
を書いている本はありません。
書いてあってもざっくりです。
そういった部分もサッカー個人レッスンのサッカー家庭教師ではしっかりと教えます。
そして「考え方」を学んで今から反復して行ってくれれば
末恐ろしいプレーヤーが出来る。
結論的にはセレクションとは通過点ですが問題なく「差」を付けることができます。
何をどのように上手くすべきなのか。
今の自分を変えるのではなく底上げをしていく個人レッスンが
ここにはあります。
だからこそ
まずはご相談ください。
谷田部
2023.7月補足
今ある力を使ってレベルアップ
とにかく、速攻で上手くするためには今ある力をレベルアップさせる。
これが一番早い。というのは言うまでもありません。
基本的に惜しいところは修正をし、まずは結果を出すことを重視した形で修正をしていく個人レッスンです。
もちろん変えなくてはいけないところは修正します。
それでも今あるものも上手に使う。サッカー家庭教師の個人レッスンとはいわば、住宅リフォームと同じように考えてください。
一人一人の状態に合わせてしっかりとスキルをフィットさせていく。
これが何よりもサッカー個人レッスンの醍醐味のはずです。
代表の谷田部は個人レッスンを通じてこのようなことを繰り返し行ってきました。
20年以上です。
いかにその子の負担、肉体的にも精神的にもならないか。ならないものからしっかりと構築していく。
これを特に意識してやってきております。
一人一人のメンタルもケアしながら肉体的な負担も考慮して速攻で上手くする個人レッスン
上手にまだしゃべれない学年でもOKです。
それぞれのレベルに合わせて丁寧に構築していきます。
戦術理解が必要となれば戦術の理解ももちろん説明
個人の守備戦術や攻撃戦術、グループでの守備戦術、攻撃戦術、チームでの守備戦術や攻撃戦術
など、こうした話や原理原則の話など全てを網羅
もちろんセレクション対策なども対応しています。
どんなお悩みもサッカーに関することならご相談ください。一人一人に合った適切な対応を講じさせて頂きます。
そんな個人レッスンは日本中でサッカー家庭教師だけです。お気軽にご相談ください。
お待ちしております。
谷田部
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