【小6・私立一貫校】ピアノ発表会で運動不足→「動き出し」とマルチタスクを整えてキレが戻った個人レッスン|サッカー技術の病院 症例カルテ

【小6・私立一貫校】ピアノ発表会で運動不足→「動き出し」とマルチタスクを整えてキレが戻った事例|サッカー技術の病院 症例カルテ
1. 基本情報
- 学年:小学6年生
- ポジション:攻撃的MF または FW
- 利き足:左利き
- 進路:私立一貫校(進学は概ね決定)
- 地域:東京
- 特性:中学の部活での予定
2. 主な悩み(主訴)
- 直近の運動量低下(ピアノ発表会の影響)で、動き出しが悪い
- イメージはあるのに身体がついてこない
- 動き方の質が落ち、キレが出ない
3. 事前ヒアリング(状況整理)
- 先週がピアノの発表会で運動不足気味
- ボール技術はあるが、動き出し・動き方が課題になりやすい
- 左利きの特徴を活かして、武器を伸ばしたい意向
4. 診断(原因の見立て)
- 運動不足で「動き出しのスイッチ」が入りにくく、初速・反応が鈍っている
- 頭の中のイメージに対して身体の反応が遅れ、プレーがワンテンポ遅くなる
- 技術はあるため、動けない期間があると“良さ”が出にくいタイプ
5. 介入内容(処方・修正ポイント)
- リハビリ的に動き方を再構築(身体を戻す)
- 動き出し改善を最優先で重点的に実施
- マルチタスク練習(イメージと身体を一致させる)
- 頭で判断しながら、同時に身体が動く状態へ
6. Before / After(変化)
Before
- 動き出しが悪い
- キレが出づらい
- イメージと身体がズレる
After
- 動きがだいぶ変わり、キレが戻ってきた
- 保護者から見ても変化が分かるレベルで改善
7. 家庭での取り組み(宿題の方向性)
- ボール技術を増やすより、「動き出しのスイッチ」を優先して整える
- マルチタスク系は長時間より、短くても質が落ちない範囲でOK
- 左利きの良さ(角度・置き所・タイミング)が活きる動き方へつなげる
8. 親御さんの声(観察コメント)
- 「動きがだいぶ変わって、キレが出てきた」
9. 専門家コメント(谷田部所見)
技術がある子ほど、運動量が落ちた週は“技術の良さ”が隠れます。原因は技術ではなく、動き出しのスイッチと、イメージに身体が追いつく状態が落ちているだけ。
今回はリハビリ的に動きを戻しつつ、マルチタスクで「頭と体の同期」を作りました。ここが戻ると、本人はもっと楽しく、プレーが軽くなります。左利きの武器もここから伸びますOK、うふふ。
10. CTA(お問い合わせ)
運動不足明け・発表会や行事後でも、状態を見立てて「戻す→伸ばす」まで設計します。
お気軽にご相談ください。


