サッカー家庭教師の受講をお考えの方へ
受講される方の中のご相談ではサッカーがなかなか上手くならないことによる。
いじめのご相談も数多く頂いております。
実際のいじめやマウンティングについてあるケースについてケースごとに紹介していこうと思います。
いじめの加害者が選手同士
これはよくあるケースです。
子供たちは、思ったことを率直に吐き出します。
上手い子でいい気になっている。どちらかと言えば、そこまで上手くない。と言った子ほど
口汚く罵ったり、ネチネチ言ったりします。
文句を言われる。の方がまだマシなくらいです。が実際に上手い下手ということが原因で
当の本人が傷つくケースが多々あります。
こうしたケースはとにかく見返す。
わからせる。ということで大きな変化を生み出し、関係性が変わることが多々です。
いじめの加害者がコーチ
信じられないかもしれませんが、暴言や文句、罵声の多くは子供以上に監督コーチによるものの相談は非常に多いです。
他の子の前で”下手くそ扱い””戦犯扱い”をされると他の子供も
「あいつには言ってもいい」
という空気が出来てしまいます。
こうした場合、直接監督コーチ本人に言ってもいいですが、その場限りで時間と共に風化してしまうことが多いです。
結局解決するためには、根本的に上手くなって「見返す」か「辞める」「我慢」。の三択になります。
相手に上手さをわからせるのはサッカー家庭教師の個人レッスンの得意とするところです。
本当に早い子は一回二回目のレッスンで激変して周囲の評価を激変させます。
私としては、「見返す」をぜひ我々と共に選択して戦うことを選択して欲しいと思います。
いじめの加害者が他の保護者
たまにいるのが、知ったかぶりをした他の子の保護者です。
自身がサッカー経験者だったり、自分の子が変に評価されていたりして勘違いしているタイプ
これに毛の生えた程度のボランティアコーチ(お父さんコーチ・パパコーチ)というものも存在します。
個人的に、お父さんコーチ、パパコーチという響きに嫌悪感が走ります。正直気持ち悪い。
普通にパパやお父さんでいいと思うのに、勘違いをしたことでよその子に攻撃的になったりします。
一番近づきたくないタイプですが、親御さんがサッカーを知らないなら俺が教えてやる。
くらいの勘違いが多いです。
または自分の子と上手い子たちだけを集めて練習をしたり、大会に参加する仲間はずれタイプもあります。
こんなのはほっといていいと思うのですが、、、目障りなのは間違いありません。
とにかく自力で上手くなってぐうの音も出ないようにすること、もっとレベルの高いチームに移籍してしまうことが大切です。
いじめの加害者と被害者が親同士
サッカーの上手い子の親御さんの他の親御さんへのマウント
大体が誰かの又聞きの又聞きですw
「どこどこのコーチが、、、」
「どこどこのトレセンが、、、」
「J下部のセレクションが、、、 選考基準が、、、」
など誰かの誰かに聞いたことで、しかも間違えていることが本当に多い、、、
またはインターネットで仕入れたサカイク、ジュニサカ情報です。
大体スペインが好きなのもなぜなのでしょうかw
(スペイン好きでもいい人の方が多いですよ)
とにかく、自分の子供の評価で図に乗ってくる人
挨拶をシカトする人、横暴な人
はっきりくっきりとお子さんに評価をひっくり返してもらうか。近づかないようにするほかありません。
解決策
実際にこうしたいじめというのは、お子さんの”評価”を軸に行われます。
サッカー家庭教師の個人レッスンでは、とにかく結果を全ての人間の目の当たりにさせる。
評価をさせる。上手く見せる。劇的に活躍できるようにする。
というところに定評があります。
一回二回で得点をバンバン決めてきた。
何を言われても気にしなくなった。
という技術的(外的要因)メンタル面(内面)という両面からアプローチして改善していきます。
とにかく、お子さんの体感時間は大人以上に濃くて辛い時間が続いています。
一刻も早く、改善を求めるのであれば、サッカー家庭教師メソッドの個人レッスンにお任せください。
さまざまな実績があります。
サイト内の口コミ評価
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いつでもお待ちしております。
お気軽にご相談ください。
谷田部
2024.6月 追記
サッカーでありがちないじめについて、悩んでいる方もいるかもしれません。選手同士、お互いについ言いすぎてしまったり、ネチネチと悪口をいってしまうこともあります。
それが原因で、本人が傷つくケースもあるため、まずは見返せるように行動で示していきましょう。試合で結果を出せるようになれば、お互いの関係性が変わります。
いじめの加害者がコーチのこともありますし、保護者同士がトラブルになることもあります。
もし、いじめに巻き込まれてしまったとしても、それが本当の情報なのかしっかりと判断するようにしてください。
また、基本的には子どもの評価を軸にしたものになりますので、まずは見返せるようにしていくこと。一番辛い思いをしているのは、子どもであることを認識するようにしましょう。
また、メンタル的なサポートにもしっかりと向き合いながらアプローチしていくことを心掛けましょう。見返したい!と本気で思ったら谷田部にご相談ください。