サッカーでシュートが上手くなる蹴り方

  • 2023年6月7日
  • 2024年3月12日
  • コラム
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【コツ】強く蹴る!ワンステップシュートのコツ

シュートを強く蹴るための、ワンステップシュートの方法を紹介しています。
足の幅の幅と腰の入れ方を考えてシュートをすることで、スピードが出ます。
動画では、小さく踏み込んでシュートする蹴り方と大きく踏み込んでシュートをするやり方をそれぞれ比較していますので、要チェックです。
クロスステップもワンステップシュートを決める為には基礎となりますので、練習を重ねましょう。
スピード、腰を入れる、踏み込み幅を意識するで、強くシュートを打つことができます。

【動画リンク】

【コツ】簡単取得!ダイレクトシュートのコツ

横から来たボールを外す人が多い人はダイレクトシュートのコツを知りましょう。
強いボールと弱いボールを意識するコツを動画にて紹介します。
このコツを意識することは、ダイレクトシュートの基礎となります。
シュートを決めようとすると、どうしても力に意識が行きがちです。
どのボールでも力を入れてしまうと、ゴールを外すリスクが高くなります。
そんなときは、力よりもコントロールを意識してみましょう。

【動画リンク】

【自主練】親子でできるシュート力強化

低学年向けのシュート力を強化する方法はこちらです。
低学年のシュートが弱くなってしまう原因と解決策を動画にて紹介しています。
蹴る位置を意識しやすくするために、親子でできる練習方法も紹介しています。
練習相手の立ち位置やつま先の位置関係など、解説しているので、わからないときは動画をみてみましょう。
この練習方法を身につけることで、低学年でもシュート力を強化することができます。

【動画】

【改善】シュート姿勢が窮屈になる子の改善

シュートが詰まってしまい、体がくの字になってしまう子の改善方法です。
くの字でシュートをしてしまうと、シュート力が弱くなります。
ラジオ体操と片足立ちを使ったストレッチの方法は動画にて解説しているので、シュートの練習前のストレッチに活用してみてください。
シュートする際に足だけではなく、お腹も意識することで、くの字姿勢が改善され迫力のあるシュートが打てるようになります。

【動画リンク】

【コツ】入るシュートの蹴り方

シュートを入れるためには、ゴールキーパーの考えを知ることも大事です。
小中学生がシュートにやってしまいがちなことと比較しながら、シュートの考え方やコツを動画にてまとめています。
強いシュートやサイドを意識しすぎてしまうと思わぬ落とし穴があります。
キーパーの練習を台無しにしてしまうシュートの方法をちょっとユーモアに紹介しています。
キーパー泣かせのシュートをしてゴール率を上げましょう。

【動画リンク】

 

【コツ】迫力のあるシュートの蹴り方

たくさん練習をしているのに迫力のシュートが打てないと悩んでいる方に見て欲しい動画です。
弱いシュートと迫力があるシュートの違いを知ることで、迫力があるシュートを打つことができます。
シュートを打つ前の心構えや姿勢を意識することで、キーパー泣かせの迫力のあるシュートを打てるようになるので、シュートの練習をする際は意識してみましょう。
やり方を忘れた時は動画を見返してみてください。

【動画リンク】

【コツ】さらに強いシュートの蹴り方

さらに強いシュートを蹴りたい方はファーストタッチの練習をしてみましょう。
動画では、カラーコーンを2個使ったファーストタッチの蹴り方を紹介しています。
シュートを強くするためには下半身の動かし方を意識することが大切です。
下半身を意識しないと、動きが遅くなってしまい、ボールのスピードが落ちてしまいます。
結果として、弱いシュートになってしまいますので、動画を見て強いシュートの蹴り方をマスターしましょう。

【動画リンク】

【自主練】キーパーに読まれないシュートの練習方法

シュートを決めるには、キーパーに読まれないシュートの蹴り方を覚えるとゴールを決めやすくなります。
キーパーに読まれやすいシュートと読まれないシュートを比較しているので、上手いシュートの蹴り方を知りたい方は要チェックです。

【動画リンク】

【コツ】ゴールキーパー相手のシュートの駆け引き

ゴールキーパー相手のシュートの駆け引きを知らないと、せっかくのシュートを阻止されてしまいます。
試合でどのように意識すると上手いシュートの駆け引きができるのか、動画にて解説しています。
試合でのシュートの駆け引きを知りたい方は要チェックです。

【動画リンク】

逆サイドからのシュートを利き足できめる為の練習

逆サイドからのシュートを利き足できめる方法や普段のシュートが安定する方法を紹介しています。
ボールとのラインを意識すると、逆サイドからのシュートをきめやすくなります。
ゴール前の体の向きについても解説しています。
動画のやり方を覚えることで、逆サイドからのシュートでも、利き足で決められます。

【動画リンク】

【まとめ】

上手いシュートの蹴り方は力任せにせずに、コントロールを意識すること、また姿勢といった基礎的な部分も意識することが大切となります。
ゴールキーパーの考えも知ることで、ゴールが決まりやすくなるので、実践しましょう。

2024.3月追記

ひと言にシュートといっても種類があります。

シュートの技術力を磨くことはもちろんですが、いかにキーパーに読まれないシュートの蹴り方が覚えられ実践できるかどうかです。

例えば、サッカーの試合でロングシュートが入ると試合の局面が一気に変わったと実感できるはずです。

ボールに激しい縦回転をかけてボールの軌道を変えるドライブシュートなど、難易度の高いものもあります。

シュートは力任せに行うものではなく、大切なポイントとして足の甲と勢いの両方です。

ボールを蹴ったあとの足は最後まで蹴りぬくことで、スピード感のあるシュートができるようになります。

足でボールに触れたときの感覚のようなものを大切にしてほしいと思います。

詳しくは谷田部の動画でも紹介しています。自主練でも活かしてみてください。

 

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