補欠からレギュラーになる方法もセレクションに受かる方法も根本は同じ

今日は
補欠からレギュラーになる方法
セレクションになる方法

について書いていきたいと思います。

サッカーとは一体何でしょうか?

サッカーというのは、ボールを使った戦いです。

試合に出るためには、
チームを勝利へ導ける選手
チームの勝利へ貢献できる選手

ということが2点が不可欠です。

レギュラーを決める場合、勝つことを前提としている
監督やコーチの思考は必ずこのような理由付けがあります。

中には生活態度といったイレギュラーもありますが
基本的には上記の2点が土台にあります。

では、どんな選手なのか?

「チームを勝利へ導ける選手」とは、ゴールと決めることができる選手ということ
「チームの勝利へ貢献できる選手」というのはゴールを決めさせることができる選手。ゴールを守ることが出来る選手。

ということです。

セレクションの場合も短い期間で選ぶといった特異性がありますが
これを見極めている。

といっても過言ではありません。
※セレクション対策ではこうした選ばれ方についても別件で行います。

サッカー家庭教師の個人レッスンでは
初心者であっても、今現在チームについていけない選手であっても
セレクションを考えている。もっとレベルアップしたい
というケースであっても

チームを勝利へ導ける選手
チームの勝利へ貢献できる選手

へと変えていきます。

そしてそんな選手を作るメソッドがあります。

だからサッカーが上達し
一気に楽しくなり
周りの評価がしっかりとついてきます。

結果が付いてきます。本人も変化を実感し自身が付き顔付が変わります。

サッカーというものを理解し
どのようにしたら
チームを勝利へ導ける選手
チームの勝利へ貢献できる選手
を作れるかを追求してきたサッカー家庭教師だからこそできる指導方法があります。

上達方法があります。

初心者の場合もしっかりとこの基本から身につけていくので一気に短期間で上達します。

サッカーの上達でお悩みの方はまずはご相談ください。

レベルも学年も何も関係なくしっかりと上達へと導きます。

谷田部

補足2023.1.25


補欠からレギュラーになる。
セレクションに受かる。

どちらもサッカーをやっていく上では切っても切り離せないものです。
どちらにせよ、そこには選手として選ぶ「側」が存在します。

そうした選ぶ側がどんなプレーを求めているのか?
どんな選手を欲しているのか?

そういうことを常にサッカーを続ける限り、試合に出続ける。という限りは常に付きまとうのです。
中には、監督コーチの顔色を見てプレーするなんて、、、

という指導者の方もいますが、
逆に言ったら当たり前にそれをしないと出られないだろ。
と私は思います。

とはいっても全てのプレーをその監督コーチ好みにする。というのは不可能です。
自分の能力をいかに、そのチームの求めるスタイルにフィットさせ、活かせるのか?

またはそうしたプレーをしているよ?と気づかせることができるのか?
サッカーとはそういった意味で毎日がセレクション。というよりも
オーディションの場と考えてしまったほうがいいのです。

そうすると、人間的にもこうした選手と一緒にさっかーやりたいよな。
という部分すら見られます。

全ては人間が人間を選び行っていること。
その時点ですでに年齢などの部分も超越しているのです。

そういった意味で「サッカーは人間力」とよく指導者や選手はいますが、
言い方を変えれば、大人の世界でいう「政治力」すらもかかわってくるのです。

別にコネを駆使しろ。とは言いませんが、「政治力」という意味で
出身校や出身チームなども見られます。

そうすると書類審査の際の「備考欄」も上手く使う。などの必要性も出てくるのです。

そうしたご相談など何を書くのか?という書き方のアドバイスもできます。
お気軽にご相談ください。

谷田部

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