熊本県の指導実績
熊本県のロッソ熊本J下部組織、大津高校サッカー部 部活や町クラブ
ジュニア、ジュニアユース、ユースへのセレクション対策、レギュラー対策、内部昇格対策
スクールへの対策
《参考情報》ロアッソ熊本公式サイト
https://roasso-k.com/
《参考情報》大津高校サッカー部公式サイト
https://kumamoto-oozu.com/
少年団や町クラブ、部活(小学生、中学生、高校生)
基礎や初心者対策・レギュラー対策・レベルアップ対策
小学校6年生、中学校3年生、高校3年生などの進路相談
クラブでやるのか学校の部活でやるのかなど
サッカー部のセレクション対策など
熊本県のエピソード
熊本県のサッカーの上達もお任せください。
数多くの熊本県の方が実際に都内にてお越し頂いて短期集中レッスンを受講されています。
ロアッソ熊本などもありますが、熊本のスクールやチームではまだまだ基礎教授の部分が弱く感じます。
実際にお越し頂いている方の多くが「基礎」が多く
トラップやキック、キック力の改善を希望しています。
まずはご相談ください。
熊本県への出張レッスンも可能です。
お待ちしております。
補足2023.1.20
余計な話
熊本県というと、本当に多くのお子さんにお越し頂いております。
都内での個人レッスンで大変お世話になりました。
熊本県と言えば馬刺しか出てこない谷田部ですが、最近はロアッソ熊本の活躍をとても注目しています。
というのも帝京高校時代の先輩にあたる高橋泰さんがトップチームに就任されているからです。
監督代行で指揮を執っていた時は興奮しました。
コーチというよりもトップチームの「監督」というのは物凄くすごいものを感じます。(語彙力がとぼしいですねw)
それくらい近い年代の知っている人が活躍しているのでいつもロアッソに関しては注目しています。
そしてロアッソの下部組織のスクールコーチに帝京時代の同期の下川正生がいる。という事実を先日
フェイスブックで知らされました。
いきなりのメッセージには何事かと思いましたが電話で話した際には相変わらずなのはそんなものなのでしょうかw
意外と私の中ではそういった意味で熊本県のサッカーの動向は以前より注視しています。
いつどのタイミングで上陸しようかと常に目論んでおりますw
以前にも1dayクリニックを予定はしたのですが、流れてしまったのが悔いが残っております。
熊本県出身の選手で調べたところ、今回のワールドカップで活躍していた
谷口 彰悟選手が熊本県熊本市東区出身ということに驚きました。
しかも大津高校出身なんですね。
鹿島アントラーズにいた植田 直通選手は、熊本県宇土市出身
また鹿島はヘディングの強い選手を取るんだなあという意味で非常に印象が残っていました。
この2選手の共通項はDFでセンターバックということ
そして、大津高校出身ということ
大津高校サッカー部の監督 平岡 和徳先生も帝京高校サッカー部出身の大先輩です。
もともとの出身地の熊本県でここまでの選手を育成し続けている。というのはとても興味深いですよね。
こうやって書いていると、まさか、高校の関係者がこんなにいる。という事実に直面して少々動揺しております。w
熊本県はセンターバックの宝庫なのでしょうか。
先に書いた鹿児島はFWや中盤の選手が多く輩出されている印象があったので
こうした地域ごとに排出する選手像が分かれてくるのは、各地域の記事を書いてみないとわからなかった発見です。
思いがけずにいろいろな発見がまだまだありそうですね。
こうした形で地域の様子を調べ特徴を把握していくとさらに傾向と対策が見えてきます。
そういうことね。。。というのもたくさん見つかります。
このような一見余計な話のようですが、谷田部自身がその地域をより深く知ることでもっともっと効果的な
セレクション対策やレギュラー対策、レベルアップ対策に強い個人レッスンが行えます。
熊本県の方にもぜひサッカー家庭教師の個人レッスンをもっともっとご受講頂きたいですね!