谷田部真之助指導法

電話やメールの時点で改善方法は「キーワード」から絞り込まれている

気になる点をおっしゃって頂ければ大体の改善方法はパッと出てきます。

「キーワード」で改善策が瞬時にいくつかパッと出る。

さらなる状況などからさらに絞り込み、本人に合った形をその場でフィットさせていくオーダーメード型の指導方法。

 

もちろん個性があるため一つの方法にこだわり続けることなく、

その場で本人に合った改善策を練り直しフィットするように修正しながら使用していく。

 

「キーワード」と「姿勢」や「プレイポイント」から確実に上手くいく方法を導き出していきます。

谷田部真之助指導法は、なぜ結果を出し続けるのか?

サッカーに限らず、競技の目的を再確認させることで

目的を達成するための道具という「技術」を逆算的に必要なものから習得させます。

そのため、競技の目的達成感を得やすく楽しくも効率的に素早く効果を実感して頂けます。

技術は目的を達成するための道具にすぎない

 

一般的なサッカースクールでは技術習得目的が主なため上達を実感しづらいのです。

 

と同時に「出来ない原因の発見と改善方法をはっきりと指摘」致します。

 

出来ない原因と改善すべきポイントをピンポイントで指摘し改善する指導方法は

すぐに効果が出ることで評判です。

(※これは改善する自信がなければ逆効果なのである意味経験が必要不可欠です。)

 

長年できなかった技術、下手だった子と上手い子の違和感。

なぜか出来ない!
を一気に解消します!

だから「目から鱗」というお言葉を数多く頂きます。

それが個人レッスンに特化した谷田部真之助指導法です。

 

サッカー協会の指導とは相反しないのか?

谷田部真之助自身サッカー協会の指導者講習を受け、長年指導を受けてきた人間です。

チーム指導も何年も経験してきています。

「自ら考えられる子」を育成するという理念は嫌というほど聞かされています。

 

その中でも考えられる子と考えられない子と言うのは分かれてきます。

「優秀」「劣っている」ということではなくです。

 

それは、考える前の段階で

考えるための「材料」や「技術」を整理できていない。またはまだ持てていない

ということが原因にあります。

 

料理をするのに

「食材」「道具」なしに「考えて作れ」 では料理は出来上がらない

 

谷田部真之助指導法では

料理でいう食材や道具のように
考えるための戦術や技術をしっかりと構築することから始める指導方法です。

そのため考える方法を学ぶことが出来、自分で考える力がつきます。

結果的に、一般的なチームやサッカー協会の指導理念に追いつくことができます。

サッカーの指導方法とは、サッカー協会のコーチライセンスを筆頭に多数存在します。

しかし、それらはあくまでも複数の人数を対象にした「チーム指導」を目的とした指導方法です。

 

いわば今までの個人レッスンの指導方法というものは、チーム指導をそのままあてはめるに過ぎないものでした。

 

「個人レッスン」に特化した指導法が「谷田部真之助指導法」

個人レッスンとチーム指導は全くの別物です。

今までの世の中に個人レッスンのための指導方法はありませんでした。

 

サッカーの個人レッスンを誰よりも早く取り入れ10年以上のキャリアと年間1,000件以上のレッスンを

こなし続けるからこそ

結果と上達をいち早く実感できる指導方法を確立しました。

 

乱立し続ける個人レッスンとはっきりと差別化するための違いを一言で表すため個人レッスンに特化した上達するための方法を

「谷田部真之助指導法」(やたべしんのすけしどうほう)と名付けました。

 

サッカー家庭教師とは「谷田部真之助指導法」の集大成です。

谷田部真之助とは


小学校5年生から自分が欲しかった

ボールを投げてくれるだけでなく

フォームの修正やもっといい方法の提示などをしてくれるコーチ。

サッカーの上手な兄や父が欲しかった私の想いを形にしたものが

サッカー家庭教師です。

結果が出る個人レッスンのための指導方法をぜひお試し下さい。

谷田部真之助のブログはこちら