サッカーのシュート練習について

  • 2023年6月12日
  • 2023年6月12日
  • コラム
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サッカーの試合で最も盛り上がるのが、シュートが決まった瞬間です。

試合中にシュートシーンはなんども訪れるわけではないため、日々の練習からシュート精度を高めることが大切ですね。

シュートの蹴り方は色々あり、コースを狙ったシュートに向いているインサイドや力強さとスピードのあるシュートを打てるインステップなどがあります。

サッカーのシュートを指導する方がよく言われる言葉で「ゴールが見えたら打て」というものがあります。

それだけだと少々言葉足らずなので補足すると、サッカーでは「ゴールが見えるほどの位置ならば、プレーの選択肢の最優先はシュート」だということです。

なので、シュートレンジに入ったからといって、必ずしもシュートしなくてはならないわけではないですし、慌てて打つものでもありません。

サッカーにおいてゴールという目的のための手段がシュートであって、シュートすることが目的にならないように注意しましょう。

今回は、以下の4つの内容を通して、試合でシュートを決めるための練習方法を解説します。

①シュートの本当のホントの基本

サッカー超初心者がやるべき練習

③点が取れるシュート練習!

④シュートの決定力を上げる方法。

では1つずつ見ていきましょう。

①シュートの本当のホントの基本

日本のサッカー界では、「ゴールのサイドネットを狙え」と言われています。

これは理想だが、こればかり考えているとシュートを打つのが難しくなります。

考え方を変えると、ゴミをゴミ箱の端っこに捨てますか?という形。そんなことはありません。

シュートも同じで、まずは「(ゴールの)枠の中に入れましょう」という考え方が基本になります。

これができるかどうかで、シュートチャンスは変わってきます。

ここで気をつけないといけないのは、「狙いすぎて打てない」ということは良くありません。

もっと考え方を気楽にしてほしい。キーパーがいたとしても、枠に入れようという考え方が大切です。

さらに強く打たないといけない必要もありません。大きなゴールに小さなボールを枠に入れるというだけの話です。

初めはシュート練習にキーパーを付ける必要もありません。

ポイント①

ボールをゴールの枠の中に入れる。

ポイント②

コースを考える、または蹴るタイミング。

上記のようなポイントをまずは「遊び」でやって欲しい。

お父さん、お母さんに座ってもらって一緒に練習してもらいたい。

蹴るコースを変えたりタイミングをずらして、遊びの中で「ボールをゴールの枠の中に入れる」という意識でシュート練習をしてほしい。

サッカー超初心者がやるべき練習

流れの中のシュートを打つ練習についてです。

イント①

まずはドリブルをして、スピードを上げたままボールに衝突してあげる。

ポイント②

大ぶりではなく、前に蹴るイメージ(缶蹴りで蹴るイメージ)。

ポイント③

ボールに触る瞬間がトップスピードであるべき。

③点が取れるシュート練習!

シュート練習をしていく中で、悪い例と良い例があります。

悪い例は、「ボールに体を向けて助走する」ということです。

良い例は「体の向きはゴールに向けて助走する」ということです。

ポイント①

ボールまでの角度と距離を覚える。

ポイント②

力の方向性を前(ゴール)に向ける。

まずは上記の2点のポイントを反復して練習してほしいです。

ポイント③

ボールを貰うときにインサイドで迎えに行って、アウトサイドで出す。

ポイント④

アウトサイドで出すときに、蹴りやすい角度に出す。

ポイント⑤

同じ形を毎回作れるように繰り返し練習すること。

上記のポイントを意識して練習に取り組む事が大切です。

④シュートの決定力を上げる方法

シュートの決定力がない人は、だいたいキーパーに当ててしまうという事が多いです。

シュートは「空間を狙う」というイメージ。

サッカーの中では「人を狙ってパスをする」という時間が長い分、「空間を狙う」シュート練習にかけている時間は圧倒的に少ないようです。

このシュートとパスのスイッチの切り替えが大切です。

実際にゴールの前に人に立ってもらって、「パス」と「シュート」のスイッチの練習をしてほしい。

ポイントとして、ターゲット(人間)を狙う練習ではなくて、何もないところを狙う(シュート)の練習が大切。

まとめ

サッカーはゴールを決めないと勝つことのできないスポーツであり、サッカーにおいてはそのゴールが何よりも大切です。

そのゴールを決める確率を上げるために、シュート練習を行うことはとても大切ですね。

サッカーのシュート練習には様々な練習方法があり、それぞれに練習の狙いが存在します。

ただ単に反復し、シュートを練習することは誰でもできますが、しっかりとポイントを踏まえた上で練習を行うことで、よりサッカーのシュート技術を上達させることができるようですね。

 

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