サッカーでキーパーが動けないシュートを決めるには

【コツ】キーパーが動けないシュートを決めるコツ

谷田部がハマっている。キーパーが動けないシュートを動画にて紹介しています。
一般的なシュートはキーパーに向かっていくシュートになってしまいます。
当たり前ですが、キーパーに向かっていくシュートだと止められやすくなってしまいます。
ボールに対する体重のかけ方を意識することで、キーパーの不意をつくことができます。
キーパーの不意をつけるとシュートが決めやすくなるので、試合でシュートを決められない、キーパーに止められてしまうと悩んでいる方はこちらの動画をご覧ください。

【動画URL】

【自主練】夢中になるシュートの練習方法

シュート力が弱い子は助走をしてからの足に力を入れて、勢いのあるシュートを打ってしまいがちです。
このようなシュートはキーパーも対策しているのですぐに止められてしまいます。
遠くから踏み込むことで、改善できますがなかなかできないことがあります。
そこで、登場するのがマーカーコーンです。
詳しいマーカーコーンを使った練習方法はヤタベが解説しているので、気になる方は動画をチェックしてみましょう。

【動画URL】

【自主練】100円でシュート力が上がる練習方法

100円でシュート力が上がる練習方法を紹介しています。高い道具を使わずに気軽に練習したいと考えている方は必見です。
練習方法は、ヤタベの動画でお馴染みになっている三角コーン1個です。
サッカーの練習なのにボールも必要ありません。
その気になるやり方は三角コーンを田植えのように置いていき、片足で1個ずつ越えていくやり方です。
気軽にできるかつ楽しい練習方法なので、低学年のお子さんでも夢中になること間違いなしです。

【動画URL】

【基礎】サッカーの基本的なシュートとは?

シュートの基本的中の基本である枠の中にボールを入れる方法について紹介しています。
サッカーで基本的なシュートを打つにはどうすれば良いのかと悩んでいる初心者の方にみてほしい内容となっています。
キーパーが居るのに枠の外にゴールがいってしまうと、シュートが決まらないのは当たり前です。
サッカーの基本的なシュートを身につけることで、枠の中にゴールが入るようになり、シュートを決めやすくなるので、練習を重ねていきましょう。

【動画URL】

【コツ】キーパーとのPK対決に勝つためのシュートパターン

キーパーとのPK対決でシュートを決めるにはボールを見ないことです。
ボールを見ないとキーパーは動きを予測することが難しくなるので、キーパーに止められづらいシュートを打つことができるようになります。
動画ではボールの置き方やシュートを打つ前のポイントを解説しているので、キーパーとのPK対決でシュートを決めたい、サッカーのPK対決で勝ちたい方は動画をみながらコツを覚えていきましょう。

【動画URL】

【コツ】上に伸びるシュートのコツ

上に伸びるシュートのコツは足の動かし方はもちろんのこと、体の動かし方も意識する必要があります。
動画ではヤタベが体の動かし方と足の動かし方を解説しているので、一緒に練習をしていきましょう。
キーパーに動きが予測されてしまうと、シュートが決まらないので、キーパーが予測できない動き方のポイントも解説しています。

【動画URL】

【コツ】世界のトップ選手がしているシュートのやり方

ネイマールといった世界のトップ選手がしているシュートのやり方をヤタベが再現しています。
普通のシュートとプロのシュートがしている打ち方を比較しているので、動画をみて違いを比較してみましょう。
プロのシュートはキーパーが予想していない動きをするので、結果として止められないシュートになっています。
キーパーに予想されないシュートを打ちたい方は動画をチェックです。

【動画URL】

【自主練】ドリブルシュートの練習方法

簡単にドリブルシュートの練習方法を解説しています。
その練習方法とは、キーパーに対して斜めに動くことです。
爪先もゴールに向けながらゴールに向かっていくのもポイントとなります。
練習では手を使うことで、このような練習方法ができるので、ドリブルシュートを練習したい方は動画をみてください。

【動画URL】

【改善】直線的な動きしかできないときの改善

サッカーの試合で直線的な動きしかできていないと、チームの動きが曖昧になってしまいます。
パスをしたいのに、すれ違ってしまったりシュートを決めることが困難になってしまいます。
対策法としては、ゴール付近に三角コーンを置いて斜めにダッシュする練習をすることです。
詳しい練習方法は動画をみてみましょう。

【動画URL】

【コツ】サッカーが上手くなりたい方にマスターして欲しい方法

サッカーが上手くなりたい方にみてほしい内容です。
手を開きながら歩く練習方法なので、ボールや道具を使わずに気軽に練習ができます。
やり始めてみると、楽しいので気がつけば夢中で練習をしていることでしょう。

【動画URL】

【まとめ】

キーパーが動けないシュートのコツを紹介しました、基本的な動きをマスターすることで、プロの選手が打っているシュートを再現することができるようになるので、たくさん練習をして、サッカーのコツを掴んでいきましょう。

2024.6月 追記

試合でシュートしても、いつもキーパーに止められてしまい得点に繋がらない人もいるのではないでしょうか。何も考えずにシュートするのではなく、ボールに対しての体重のかけ方を意識して不意をつくゴールができるようにしていきましょう。

コースのギリギリをつくようなミドルシュートを狙ってもいいと思います。サッカーの試合で、直線的な動きしかできていないと曖昧な動きになってしまいパスが思った通りにできなかったり、シュートが決められなくなります。

最初は難しく感じるかもしれませんが、慣れてくるとサッカーの面白さを実感できます。目指すはキーパーが動けないシュートを打てるように練習してみてください。そのためにもたくさん練習して、もっとコツを知りたい人は谷田部にご相談ください。

2024.9月 追記

谷田部が紹介した、キーパーが動けないシュートは見ていただけましたか。キーパーに向かっていくシュートでは止められやすくなってしまうため、キーパーの不意をつきシュートができるかどうかです。

ゴールキーパーとの駆け引きになるため、狙いやすいインフロントやインサイドのキックだけでなく、蹴るふりをするなど一工夫しないとゴールは取れません。

相手が嫌がるコースやタイミングで打てるかどうかです。例えば、踏み込んだ足とは異なる方向にシュートができれば、シュートが入る可能性も高くなります。

キーパーも反応が遅れてしまうので、ゴールが入りやすくなることが多くなります。サッカーの試合中に冷静に判断できるかどうかも重要になるため、日頃の練習のときから習慣化されているかどうかで、本番の結果も変わってきます。

無意識でもできるくらい、何度も練習を重ねていくようにしましょう。

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