【サッカー】パスの基本

  • 2023年6月14日
  • 2024年2月11日
  • コラム
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パスの基本

サッカーの試合中、最も行われるプレーがパスです。パスはサッカーの基本とも言える技術であり、正確なパスができることがチームの勝利につながります。

サッカーにおいては、試合中に最も多く行われるプレーといっても過言ではありません。

そのため、パスはサッカーの基本技術の1つともいえるものであり、パスがうまくできなければ、試合も難しいものになってしまうでしょう。

今回は、

①パスの種類
②パスの部位

小4以上の基本練習!インサイドパスを最高に楽しく練習するコツ

④パスのもらい方の基本

⑤試合中のパスのもらい方

について説明していきます。

①パスの種類

パスと一言で言っても、その種類は様々です。そこで、ここでは主なパスの種類について解説します。

・ショートパス

ショートパスは、比較的近い距離の味方に出すパスのことです。

試合中の使用頻度が高く、パスの中でも基本だと言えるでしょう。パスの練習には、対面で行うパスやコーンなどでゲートを設置してその間を通すパス、さらには鳥かごのように相手のプレッシャーがある中で行うものなどがあります。

・ロングパス

ロングパスとは、遠い位置にいる味方に出すパスのことです。

ロングパスがよく見られるのは、自陣後方から相手のディフェンスラインの裏のスペースに蹴り、そこに味方が走りこむと言った形です。

うまくいけばゴールキーパーやディンフェンスラインから一発でチャンスメイクすることができます。また、右サイドから左サイドなどサイドチェンジを行うときにも使用されます。

・スルーパス

スルーパスとは、相手ディフェンダーの裏のスペースに出すゴロのパスのことです。

スルーパスが成功すると相手ゴールキーパーと1対1の状況を作り出せるため大きなチャンスになるでしょう。

一方で、パスの出し手と受け手の狙い、タイミングが一致していなければスルーパスは通らないため、難易度は高いと言えます。

・縦パス

縦パスは、自分よりも前にいる味方選手に出すパスのことです。

例えば、ボランチの選手がセンターフォワードに出すパス、右サイドバックから右サイドハーフへと出すパスなどが該当します。

センターフォワードにボールが入ると、相手のディフェンスラインがそれに対峙しようと動くため、攻撃の起点となります。シンプルなパスですが、攻撃のスイッチにもなる重要なパスです。

・バックパス

バックパスは、その名の通り後方に出すパスのことです。

フォワードからボランチへ出すパス、ボランチからディフェンスへ出すパス、ディフェンスからキーパーへ出すパスなどが該当します。バックパスは、いったん落ち着かせたいときや攻撃を立て直したいときなどに使用します。

・ダイレクトパス

ダイレクトパスは、トラップをせずにワンタッチで出すパスのことです。トラップをする時よりもボールを保持する時間が短くなるため、攻撃のスピードを上げることができます。

また、ただでさえ人間はボールよりも早く動けない中で、ダイレクトパスを出されるとさらにスピードがアップするため、相手ディフェンダーはついていくのが難しくなります。

一方で、動いているボールをそのままキックしなければいけないため、通常のパスよりも難易度は高いと言えます。

様々なパスの種類があるんですね。

次はパスを出す部位を紹介します。

 

②パスの部位

ここでは、パスの際に使用する主な部位について解説します。パスをする部位によって特徴が異なるため、それぞれの違いを覚えておいてください。

・インサイド

インサイドは、足の内側の平らな部分のことで、ちょうど土踏まずのあたりがインサイドです。インサイドはボールに触れる面が大きいため、コントロールしやすいのが特徴です。そのため、試合中でもよく使用することになります。

一方で、パワーやスピードは他の部位に比べると出ないため、主に近距離のパスに使用されます。

インサイドでパスを出すときは、足首を曲げた状態で固定し、軸足のつま先はボールを出す相手の方を向けるのがコツです。

・アウトサイド

アウトサイドは足の外側のことです。アウトサイドを使えば体の向きとは反対の方向にパスが出せるため、相手ディフェンダーを欺くことができます。

アウトサイドでパスを出すときは、ボールを軸足よりも少しだけ前の方に置き、ひざ下を振り下ろすイメージでキックするのがコツです。また、キックの際はボールの中心ではなく内側を蹴るようにしましょう。

・インステップ

インステップキックは足の甲のことであり、キックの際は甲の中でも骨が少し出っ張っている部分で蹴ります。強くて速いボールが蹴れるため、弾道の低くて速いミドルレンジのパスや浮き球のロングパスを出すときなどに活用できます。

インステップでパスを出すときは、軸足はボールの真横に置き、軸足もパスを出す相手の方を向けてください。また、キックの瞬間は足首を伸ばした状態で固定し、ボールの中心を振り抜くイメージでキックするのがコツです。

・インフロント

インフロントは、足の内側のつま先付近のことです。浮き球を蹴る際やボールをカーブさせたいときなどに使用される部位で、ロングパスでもよく使用されます。

インフロントでパスを出すときは、ボールに対して斜め後ろから踏み込み、軸足はボールの真横に置きます。そして、つま先はパスを出す相手の方に向け、ボールの下の方を蹴るようにしてください。

なお、インフロントで蹴るときは、ボールの中心よりも少しだけ外側を蹴るのがポイントです。

・アウトフロント

アウトフロントは、足の外側の指の付け根付近で蹴るキックです。具体的には、中指から小指の3本の指でキックします。インフロント同様ボールを浮かせたり、インフロントの時とは逆方向へのカーブをかけたりすることができます。

アウトフロントでパスを出すときは、ボールの斜め後ろに軸足を置き、ボールの内側かつ下の部分を蹴るのがポイントです。このとき、足首は内側方向に曲げて固定するようにしましょう。

次は谷田部の動画を参考にしながらパスの練習を解説していきます。

小4以上の基本練習!インサイドパスを最高に楽しく練習するコツ

 

谷田部がインサイドパスの基本の練習を解説しています。

 

ポイントは以下の通りです。

 

ポイント1

止まる(グラグラしない)→しっかり蹴る

 

ポイント2

肩の高さは一定のまま

 

ポイント3

止まる事でキックフェイントを入れたり、リズムを変えることができる

 

ポイント4

アイデア次第で単調な練習も変えることができる

 

ポイント5

楽しみながらレベルアップしていく

 

④パスのもらい方の基本

 

谷田部がパスのもらい方の基本を解説しています。

パスをもらうときの悪い例

・パスが欲しいから寄っていく

 

ポイントは以下の通りです。

 

ポイント1

ボールホルダーからずっと見える位置に行く

 

ポイント2

キャッチボールの相手に正対する

 

ポイント3

ボールが欲しい所を身振りで示す

 

思っている所にパスが来なかったらどうするか?

 

不平不満もボディランゲージで伝える。

 

⑤試合中のパスのもらい方

 

谷田部が試合中のパスのもらい方を解説しています。

 

ポイント1

片目で見るくらいでパスをもらうようにすると、次にパスを出す相手は首をそんなに振らずに見ることができる。

 

ポイント2

パスを貰うときに一度逆を見る

 

ポイント3

片足の時間を長くする

 

ポイント4

パスが来るのを片足で待ち受ける

 

ポイント5

半身の状態で片足を上げる

 

ポイント6

足を上げるタイミングはできるだけ早く

 

まとめ

今回は、サッカーのパスの概要から具体的な練習方法などについて解説しました。パスはサッカーに欠かせない重要な技術です。

ぜひ試合でも使えるようなパスの練習に取り組んでみてください。

パスの基本とは

パスの基本というのは蹴り方もそうですが、
結局は相手が取りやすいかどうか。
が全てです。

蹴り方。というよりも状況に応じて球の回転を使い分ける。
というのもテクニックの一つで相手への思いやりになってきます。

下手なパス。というよりも下手なキックの回転だと止める側が非常に難しく
場合によってはトラップミス。とされます。

実はこのトラップミスですが、トラップ技術も原因の一つですが、
隠れた原因として、パスをする側のクソボール。の場合も数多くある事実です。

監督コーチというのは、そこまでの指摘をほぼしない。というのが現実ですが、、、
こうした背景からも上手な人とやるとサッカーが上手くなったような気がする。
そして楽しく感じる。というのは決して勘違いの代物ではないのです。

逆にこうしたパスを出せるようになること。相手の立場に立ったパスを出せるようになる。
という目的意識を持つと自然とパスのキックの種類が増えてきます。

もちろんキックの基本に忠実に重ね先にある世界なのは間違いありません。
そのため、新しいキックもそうですが、いかに基礎に忠実にできるかどうか、、、が常に重要です。

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