サッカー個人レッスン動画|一人で出来る判断力アップ、マルチタスクトレーニング
タイトル案:リフティングしながら数字を回すだけで「ボールから自由」になれる理由
リフティングはできるのに、試合になると急にボールを失う。
このタイプの子は「技術が足りない」よりも、ボールに意識が全部持っていかれて周りが見えなくなることが原因になっているケースが多いです。
今日紹介する動画は、家で1人でできるのに、試合で効く。
そんな「判断」と「マルチタスク」を同時に鍛える練習です。
この記事でわかること
- なぜリフティングが「判断」に直結するのか
- 練習のやり方(簡単だけど効くポイント)
- よくある失敗と修正方法
動画で紹介している練習
やることはシンプルです。
リフティングをしながら「1、2、3、1、2、3…」と声に出して回す。
この練習の狙いは、ボールを触り続けながら別の情報処理を入れること。
試合中は、ボールを扱いながら相手・味方・スペース・次のプレーを同時に処理します。
だからこの練習は「ボールから自由になる」ための基礎になります。
なぜ効くのか(ここが大事)
リフティングだけだと、意識がボールに100%張り付いて終わりやすいです。
でも数字を回し始めると、脳のリソースが分散します。
そこでフォームが崩れる子は、まだ「触ることに必死」な状態。
逆に崩れずに続けられる子は、ボール扱いが自動化に近づいてきています。
つまり、リフティングが「ただの技」から「判断の土台」に変わります。
やり方のコツ
- 声に出す(頭の中だけだと負荷が弱い)
- 最初は余裕のある高さでOK(低くこだわって崩れるなら本末転倒)
- 失敗しても即リセットせず、1回立て直して続ける意識を持つ(試合に近い)
よくある失敗と、直し方
1)数字に意識がいってボールが暴れる
→ ボールを見すぎている可能性があります。目線を一点に固定せず、ふわっと全体で捉える意識に寄せてください。
2)足だけで必死に合わせにいく
→ 体の真下で触れていないことが多いです。ボールの落下点に先に体を入れてから触ると安定します。
3)リズムが消える
→ まずは「一定のテンポ」を優先してください。テンポが戻ると安定も戻ります。
こんな子におすすめ
- リフティングはできるけど試合で焦ってミスが増える
- ボールを持つと周りが見えなくなる
- 1対1やトラップで急に硬くなる
- 練習ではできるのに本番で崩れる
動画はこちら
最後に
この手のマルチタスク練習は、やり方が合うと一気に試合で変化が出ます。
逆に合っていない形で続けると「頑張ってるのに伸びない」ループに入りやすいです。
もし「うちの子はどこがボトルネックで、何を同時に処理できていないのか」を一度はっきりさせたい場合は、個別で状況を見て最短で整理します。
個人レッスンやご相談は、お気軽にご相談ください。


