サッカー個人レッスン|パントキックのバウンドの処理
キーパーのパントキック・ロングキックの処理が苦手で困っている方へ(動画で解説)
個人レッスンでよくある相談が、キーパーからのパントキック、またはロングキックの処理です。
高いボールが来た瞬間に焦る。落ちどころが分からず足が止まる。相手が寄ってくるだけで体が固まる。結果として、触れない、弾く、こぼす、苦し紛れに蹴り返す。こうした流れが続くと、本人は「自分は高いボールが苦手だ」と思い込みやすくなります。
ただ、このテーマは才能や根性の問題というより、考え方の順番を知らないことで起きているケースが多いです。ロングボールの対応は、触る瞬間の技術だけでは安定しません。触る前にどう準備するか、どんな優先順位で判断するか。ここが整うと、同じボールでも落ち着いて対応できる確率が上がります。
今回公開している動画では、パントキック・ロングキックの処理で困る子が、どう考えればいいか、どこから整えると早いかを、動画で分かりやすく説明しています。文章だけだと伝わりにくい「タイミング」や「間合い」の感覚は、映像のほうが理解が早いことが多いです。
この動画を見る利点
1 何が原因で崩れているかが整理できる
処理が苦手な子ほど、失敗の理由を「怖い」「トラップが下手」で終わらせがちです。動画を見れば、どこで判断が遅れているのか、どこで余計に焦っているのかなど、原因を整理しやすくなります。原因がはっきりすると、次に何を意識すべきかが迷いにくくなります。
2 試合で落ち着くための判断の軸が持てる
ロングボールの対応は、相手の寄せ、味方の位置、落下の変化など、状況が毎回違います。だからこそ、毎回ゼロから考えると遅れやすく、固まりやすくなります。動画で考え方の順番を理解すると、状況が変わってもブレない「判断の軸」を作りやすくなります。
3 親子で共通言語ができる
このテーマは、保護者の方が「なぜミスになるのか」を理解しにくい領域です。動画なら、親御さんも同じ映像を見ながら共有できるので、試合後の声かけがズレにくくなります。本人の混乱や自信低下を防ぎやすくなるのもメリットです。
4 繰り返し見て、試合の場面に寄せられる
ロングボール処理は、練習ではできても試合で崩れやすい分野です。動画は必要なところを何度でも見返せます。試合前の確認にも使いやすく、理解を深めながら自分の中に落とし込みやすくなります。
こんな方におすすめ
高いボールが来ると周りが見えなくなる
落ちる場所に入れず、最後に無理をしてミスになる
相手が寄るだけで怖くなり、前向きに受けられない
とりあえず蹴り返す癖がついて、前進のきっかけを作れない
処理の正解が分からず、毎回バタバタしてしまう
文章で細かく説明しすぎるより、まず動画で全体像を掴んだほうが早いテーマです。処理が苦手で困っている場合は、まず一度動画を見てください。見終わったあとに「自分(またはお子さん)はどこで崩れているのか」が見えるだけでも、次の一歩がはっきりします。


