谷田部の個人レッスン最大の特徴

一流の将棋の棋士が試合を振り返ると全ての棋譜を覚えている。


一流の棋士は、打った手と流れ、そしてその時の理由を全て覚えているといいます。

それと同じようなことをサッカーにおいて代表の谷田部は、行うことができます。

全ての打った手と流れと理由を推測することができる。

プレイのできる出来ないもこうした手を打つことが出来ないのはなぜ出来ないのか?

”考え方”や”理解”が非常に重要になります。

それが仮に「技術不足」であればその技術を身につければいいだけです。

 

そのなぜ出来ないのか?の推測と原因追求があって初めて

「即効」で「結果」を出す個人レッスンを日々行えるのです。

もっと言えばその手を打たせたい監督コーチの心理面までわかる

その手を打つ時の理由と打てなかった理由の追求ができる。

そうすると

”その手を打たせたい”

監督コーチの心理面、

アプローチの仕方で人柄がわかります。

 

そうすると谷田部の場合は「対策」を面識のないチーム関係者に対し施すことができるのです。

 

全ては経験と実績

こうした能力は、個人レッスンの家庭教師を始めてからは16年ですが、

小学校のサッカーを始めた頃からのひたすら蓄積しているからこそなせる技です。

 

簡単に言えば監督やコーチ達対策や心理面とへの対策力だけで30年以上もあるということになります。

 

私谷田部自身が下手だったからこそ、いい選手の共通項や心理面、監督コーチがどうやったら試合に出してくれるのか?タイプや性格他からプレイでの口説き方の蓄積力。対応力が積み重ねられてきているのです。

 

私だから行えた。ことを教えるわけではありません。

それは、今までの実績が物語っています。

 

その子が実践できること。

その子の心理面や性格、環境なども考慮、考えた上で共に導き出すから一気に上手くなります。

技術を身につけさせるテクニックも一流です

こうした分析力や戦略構築・方向性の導き出しと

身につけさせるテクニックが豊富にあるからこそ最短で結果を出させます。

【身に着けさせるテクニック例】

技術からのアプローチ(フォームや土台から)
思考、理解からのアプローチ
走り方からのアプローチ
神経系からのアプローチ
思考からのアプローチ
チーム的背景からのアプローチ

etc・・・その子自身や状況に合わせてフィットさせていきます。

そして本人が「出来る」を感じて「やる気」のスイッチが入ります。

「分析力と戦略構築力」「身につけさせるテクニック」どちらが欠けても

即効性があり結果の出る個人レッスンは行えないのです。

サッカーの個人レッスンを確立したその経験値

サッカーのマンツーマン指導を確立して早20年
常に現場レベルで深刻なお悩みを解決し続けてきた
その実績と経験値はどこにも負けません。

常にアップデートされ、修正までにかかる時間を短縮し続けることを意識し続ける。
よりわかりやすく、結果が出るレッスンを、という思い一筋の職人技がここにあります。

どこでもどうしようもなかった。
こんなの上手くなるの?
という子も何とかしてきたからこそ言えることです。

出来ない子の心理面も探求し続けてきました

出来ない子の心理面というのは非常にデリケートな状態です。
自尊心を失いかけている。
自分なんて、、、という自暴自棄になる直前の子もたくさんいます。

だからこそ、慎重かつ繊細なアプローチやケアも必要だったりします。
逆に不自然すぎない程度にあえて流しながら、、、というアプローチなど
その子に合わせて瞬時に、臨機応変に対応できるからどの子もしっかりと上達させてこれた
と言っても過言ではないのです。

いわばカウンセラー的な役割すらも求められるからサッカーの個人レッスンが長続きするコーチが少ないのです。
サッカーが出来ればいい。ということではない。ということが少しでも伝われば幸いです。

 

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最強のプロコーチが送る至福の時間

完全現場主義のプロコーチがサッカー家庭教師メソッドでお子様の改善点と改善方法を提示し、その場でみるみる上達させてみせます。