小学校3年生ー伸び悩み→返り咲きへ

状況

学年:3年生
サッカー歴:幼稚園から
期間:1回のレッスンのみ
頻度:1回のレッスンのみ
性別:男の子
依頼内容:幼稚園からサッカーをやっているが周りに追いつかれ始め埋もれはじめている
担当:谷田部

相談内容

今までは幼稚園からやっていて

どちらかといえばエース的存在。

それが徐々に周りの成長とともに埋もれはじめていて

トレセンなども呼ばれなくなり、レギュラーも危うくなり始めている。

改善内容

パワーやスピード、今までの練習量でどうにかなっていたものを

しっかりとサッカーの基礎ベースから修正し理解。

ボールコントロールスキルは高いが使い方がわかっていなかった。

【結果】
しっかりとレギュラーに定着し。得点も取れるようになり、トレセンなどにも呼ばれるように。

この案件のポイント

親御様と小さな頃から一生懸命にサッカーの練習を行なっていましたが

「ボールコントロール」の練習に特化していたため

 

サッカーという競技の「戦い方」を理解していなかったケースです。

個人戦術やチーム戦術、技術の使い方を理解することが大切だという

日本で一番蔓延しているケースです。

補足2023.1.20

伸び悩み。の隠れた原因


小学校4年生5年生くらいになると2023年の今の時代になっても
伸び悩み。というもの自体が存在しています。

これは幼稚園や低学年から熱心にやっていた。
という子に本当に多いのですがなかなかなくなりません。

ずっとこのブログなどでも言い続けてきているのですが、どうしてなかなかなくらないのは
サッカー界の青田買い、低年齢化があります。

これは、親御さんというよりもサッカーのコーチたちの生活事情が多い気もします。
まだ本来なら必要もない年代に変な詰込みをしてしまう。

要するにお客さんのシェアが同年代では取れないコーチ
特に、レベルの低いコーチがやたらと低学年や、幼児に向かってしまうため、
本来のサッカーとは違う技術が染みついてしまったというのが一番大きいと思います。

伸び悩む子の5つの特徴

ボールコントロールが上手い。
スピードが速い。
身体が大きいまたはパワーがある
パスが苦手
自チーム以外に行っては活躍できない。(パスがこない)

などどちらかというと、エリート意識をもってやってきた中で
徐々に周囲が追いつき追い越してきて取り残されてしまっている。
といった状態です。

もう一つは、小さい頃の練習を親御さんが熱心に見てやらせていた。
というのも大きいです。

そして、やたらとドリブル技に固執します。
ドリブル塾といったフェイントや足技に特化したスクールや
さらに磨こうとしてyoutubeでもリフティングやフェイント系をやたらとまねたがります。

要は、努力の方向が間違っているので、行き詰っている。という形です。

伸び悩みを克服する方法

では具体的に、伸び悩みを克服するにはどうしたらよいのか?
これは、とにかく
「サッカーの本質を理解する」
ということです。

ドリブルや個人技術はもうある程度あることが大半です。

どちらかというと
「サッカーの基礎」「サッカーの個人戦術」「サッカーのグループ戦術」「チーム戦術」
とある中で、伸び悩む子は中途半端に「サッカーの個人戦術」に特化しすぎています。

「サッカーの基礎」「サッカーのグループ戦術」「チーム戦術」
の中の「個人戦術」のはずです。
こうしたアンバランスが、伸び悩み。というものを発症させるのです。

だから、こうした部分をしっかりと学びなおし、

自分自身を集団の中でどう生かし生かされ周囲を生かすのか

これを理解すること。そしてフィットさせるプレーや動き方を覚えることで一気に解決していきます。
そのためには、基礎的な間違ったスキルから構築する必要もあるのですが、、、

伸び悩み。は改善方法が確立しています。
お気軽にご相談ください。

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