サッカー個人レッスン動画|2022年度版ロングキックの蹴り方

ロングキックが飛ばない理由は「蹴り方」より先にある

ロングキックが飛ばない、方向がバラける、力んでフォームが崩れる。こういう悩みは「足を強く振る」ことで解決しません。実は大事なのは、蹴る前の“立ち方”と“角度”です。

今回の動画では、ロングキックの基本となる体の向き(90度→45度)と、足の置き方・順番を超シンプルに解説しています。

今回の動画で伝えているポイント

1)まず「90度」を作ってから「45度」にする

いきなり蹴りに行くと、体が正面を向いたままになって回転が使えず、飛距離も方向も不安定になります。

動画では最初に「90度」を作り、そこから「45度」に調整することで、自然に体が斜めに入り、ロングキックに必要な“回旋”が使える形にしていきます。

2)立ち方は肩幅。体は斜め、足の形を作る

立ち幅は肩幅をベースにします。その上で体を斜めに入れ、蹴るための土台を作ります。

この「斜めの入り」ができると、無理に力を入れなくてもボールにパワーが伝わりやすくなります。

3)ポイントは「親指をつく」足の使い方

動画内で強調しているのが、足の形を作るときに親指をつく意識です。

ここが曖昧だと、踏ん張りが効かず、軸がズレてミートが不安定になります。逆に、親指をついて形が決まると、軸が安定して蹴りやすくなります。

4)足幅と45度の状態をキープしたまま蹴る

「足幅」と「45度」を作ったら、その状態のまま蹴っていきます。

蹴る瞬間だけ形が崩れる子が多いので、まずはフォームを崩さずに最後まで行くことが重要です。

5)動きの順番は「右足が先」→「右、左」

動画では、動きのリズムとして

右足が先 → 右、左

という流れを作っています。ここが揃うと、体重移動と回転が自然に入って、ロングキックの再現性が上がります。

こんな子におすすめ

  • ロングキックが飛ばない、伸びない
  • 強く蹴ろうとするとフォームが崩れる
  • 方向が安定しない
  • 助走や体の向きが毎回バラバラ

まずは動画で「形」を真似してみてください

ロングキックは才能というより、です。今回の動画は「何を意識すれば型が作れるのか」を短い言葉でまとめています。

まずは動画を見ながら、

  • 90度→45度
  • 肩幅で斜め
  • 親指をつく
  • 右が先→右、左

この4つだけを揃えてみてください。蹴り方の悩みが一気に減ります。

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