中学生・高校生の個人レッスンについて


中学生・高校生のお子さん

中学校・高校生になると、完全に大人のサッカーになっていきます。
これは部活にしてもクラブチームにしても全く同じことが言えます。

そして、ある程度の基礎(すべてのキックやトラップ)が出来ること
高校生にもなればその基礎を負荷のある状態やスピードの中で正確にやることが求められます。

そうした技術を駆使してチームの勝利に貢献できるか否か
もっと言えば”それが出来る選手だけ”が求められます。

完全にサッカー選手としてのスキルが求められるのがこの年代です。

【内容】

小学生時で基礎が身についている。という前提で進められてしまうのがこの年代です。
当たり前に試合の中でのボールの止める。蹴る。求めたところへ走る。
当然の守備など完全に個人戦術やチーム戦術を求めてき始めます。

ただし、これらをしっかりと小学生時に身に着けてきた選手の方が少ないのが現状です。
なんとなく、やれている風な子がまだまだ多いので、しっかりと基礎の技術から試合で使えるレベルに持っていければ
自然とレギュラーの地位が見えてきます。

チームでのレギュラー対策、BチームやCチームからAチームに上がりたい
強豪高校やJクラブユースに受かりたい。
強豪大学へのセレクション対策。というのも対応しております。

【こんな方にお勧めです】

チームで試合に出られない
レギュラーを奪還したい
CチームやBチームからAチームに入りたい
中学・高校からサッカーを始めた
強豪高校サッカー部に入りたい
小学校では活躍できたのに中学高校に入って全く活躍できなくなった
強豪大学サッカー部のセレクション対策をしたい

【この年代の特徴】

完全実力主義が求められる年代です。
だからこそ、しっかりと実力さえつければ試合には出られるようになります。

どのようにしたらレギュラーになれるのか?認められるのか?
今の現状を踏まえて一緒に武器を作っていくことが大切です。

チームを勝たせるために貢献できる選手かどうか。どうしたら貢献できるのか?
どうしたらチームが求めている選手になれるのかどうかをレッスンを通して作っていきます。

【よくあるご心配とご質問】

A.チームのコーチにばれないように対策は可能でしょうか。

→Q.チームのコーチや関係者にばれないように、、、というのは当然のと事です。
守秘義務をもって対応させていただきます。

A.子供だけで個人レッスンに置いて行ってもいいでしょうか?

→Q.中学生や高校生であれば大体のことは本人の口で説明が出来ます。
親御さん不在。という場合でも問題ありません。事前にその旨お伝え頂ければ幸いです。

A.プロになりたい。そうした進路相談や対策は可能でしょうか。

→Q.中学生や高校生になると進路をしっかりと選ぶことが大切になります。
もし本気でプロを将来的に考えているのであれば特に、この時期の選択というのは非常に大きな分岐点となります。

ただし、そうした選択のためにはセレクションというものがつきものです。
セレクション部分やそこの先生やコーチの好みまで把握したセレクション対策を講じております。

【独り言】

数百人規模の部活も存在します。
そうした一番下のカテゴリからでもAチームに入るための方法は存在します。

推薦組か一般組か。などのカーストも実際には存在しますが、それすらも覆せるかどうかが勝負になってきます。
そのためにはファーストインプレッションとその印象をひっくり返すことが重要なため
いかに早く対策を講じていくか。が大切です。

Aチームで試合に出るためのノウハウがサッカー家庭教師には存在します。

中には海外の学校でサッカーをやる機会がある。
帰国した時だけでも見てほしい。
先々海外留学を考えている。
高校サッカーや大学サッカーのセレクション対策をしたい。
というご要望も常に受け付けております。

まずはお気軽にご相談ください。

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