セレクション受験対策コース

セレクション受験対策コース5つのポイント

>【ポイント1】セレクションとは?

>【ポイント2】セレクションでは何を見られるのか 

>【ポイント3】サポート

>【ポイント4】レッスン内容

>【ポイント5】指導実績

 

セレクションとは?

セレクションとは、各チーム入団のテスト・または地域の選抜に入る際に行われるテストになります。

「初めて受けるセレクションに向け準備をした。でも何から始めたらよいの」というご家庭の皆様
サッカー家庭教師にお任せ下さい。

 

 

セレクションでは何を見られるのか

セレクションでは何を見られるのか。それはチーム事情にもより異なります。

まずは受けたからには、見てもらうこと。見てもらうための工夫をサッカー家庭教師では独自の

メソッドでサポート・指導致します。

 

 

サポート

セレクションに行くということは、普段のチームと違い初めて会った人間とプレーするという場。

どんなことに注意し、どんなことに気をつけたらよいのか等普段のレッスンから指導していきます。

 

 

レッスン内容

セレクションまでの日数を逆算し、今あるお子様の長所を最大限アピールできるようにレッスンを行っていきます。

日頃からのセレクションという目的意識を持つことでチームでの練習もレッスンでの練習も飛躍的に充実したものになります。

 

 

指導実績

サッカー家庭教師ではサッカー個人レッスンの元祖として設立当初から毎年多数の合格者を
輩出しております。

一部抜粋ですが指導実績を掲載しております。こちらをご参考下さい。

補足2023.1.20
セレクション対策はレギュラー対策とは異なる。


セレクション対策というのは、チームのレギュラー対策に似ている。
レギュラー対策がそのままセレクション対策に通じるのではないか?
と思われがちです。

惜しいのですが、若干違います。

既存のチームというのは一つです。
その一つのチームだけに通じるのがレギュラー対策です。

セレクション対策というのは、複数受けるため
どこを受けるのか?というのを事前に考えながら対策を講じていくわけです。

もちろん自分自身のスタイルに合いそうなチーム
自分の自宅から通える範囲でのチーム
など様々な要素などを加味しながら考えていきます。

もちろんそうしたチームが好む技術というのもそれぞれあるため
そうした技術も個人レッスンを通じてしっかりと身に着けて行きます。

セレクション自体も毎年毎年変わっていく


セレクション自体がなくなることもあります。

セレクションとは名ばかりで
開催しても選手を獲得する気がないこともあります。

そもそも、希望チームに入るためのテストが「セレクション」です。

こうした事態もそうていして対策を講じていくのが毎年の常です。
最新の情報を常にアンテナを張って入手しているのがサッカー家庭教師の強みです。

そして過去の傾向の経験値や情報も豊富です。

サッカー界を知り尽くしているからこそ、瞬間的に対策を講じていくことが出来ます。
さらに、教えている本人がセレクション荒らしをやっていたw
というのも大きなセールスポイントです。

獲得したい側の気持ちも、合格するメンタリティも知り尽くしているからこそできる対策があります。

さらには実際にJ下部組織でセレクションの採点をしていたスタッフも多数いたため
何を見られてどんな選手が欲しがられるのかの答え合わせも終わっているので万全です。
ご安心してセレクション対策はお任せください。

今のレベルは関係ない

今現在、サッカーに自信がない。
チームで試合にも出られない。
という方もご安心ください。

高校受験や大学受験と一緒です。

絶対受からないだろう。なんて思わないでください。
J下部組織のジュニアやジュニアユースに受かりたい。ユースに受かりたい。
どんどんいうべきです。

しっかりと戦略的に対策を講じていくとチームの評価なんて関係なくなるほど
気にならなくなるほど圧倒的に上達します。

はっきりとした目標を掲げた子は強いです。
まっすぐ最短距離を個人レッスンで引き上げサポート致します。

補足:2023.7.19 セレクション対策の変化

近年のセレクション対策は、昔と違ってセレクション会場のためだけ。というわけにはいかなくなっています。
チームに所属している状況なのか。そうではないのか?
なども考慮したうえでしっかりと入りたいチームへの入り口を探し攻略していく必要があります。

そのため、数年単位で行っていく必要があります。
わかりやすく言うと中学校受験のようなもの。と言えば伝わりやすいでしょうか。

しっかりと大きな視点で対応できるように準備をして基礎力と応用力。を身に着けて行く必要があるのです。
場数を踏むことも大切です。そして毎年少しづつ傾向と対策という情報力も大切です。
結局いくら実力があっても付け焼刃では上手く行かない。という状況になってきてしまっているのが
2023年現在のセレクション対策です。

スカウティングを主にしだしたJ下部の場合、いかにスカウティングの網にかかるのか。そこから作戦と対策を練っていきます。
お気軽にご相談下さい。

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