サッカー個人レッスン|追加情報投入!ロングキックの最新練習法!

こんにちは。

お子さんのサッカーの練習を見ていて、こんな悩みを持つことはありませんか?

  • 「ロングキックを蹴ろうとすると、ボールがゴロになってしまう」
  • 「足の甲にうまく当たらず、ボテボテのボールしか蹴れない」
  • 「バックスピン(逆回転)のかかった綺麗なボールが蹴れない」

特に身体の小さな選手にとって、重いサッカーボールを遠くへ飛ばすのは至難の業です。無理に飛ばそうとしてフォームを崩してしまう子も少なくありません。

しかし、実は「家にあるゴミ(!?)」「ペットボトル」を使うだけで、ロングキックに必要な足の使い方が一瞬で身につく練習法があるのをご存知でしょうか?

今回ご紹介するのは、人気YouTubeチャンネル「サッカー個人レッスンサッカー家庭教師:谷田部」で公開された、目からウロコの最新ロングキック練習法です。

キーワードは「ムチのようなしなり」「シュルシュル回転」です。


1. なぜボールではなく「コーン」や「ペットボトル」なのか?

谷田部コーチが今回紹介している練習では、サッカーボールを使いません。代わりに使うのは「カラーコーン」です。もし家にコーンがない場合は、「空のペットボトル」「空き缶」でも代用可能です。

「えっ、ボールを蹴らなくて上手くなるの?」と思われるかもしれませんが、これには明確な理由があります。

ボールだと「重さ」に負けてしまう

ロングキックが苦手な子の多くは、ボールの重さに足が負けてしまい、足首が固定できずに変なところに当たってしまいます。その結果、回転のかからない不規則なボールになってしまうのです。

そこで、軽いコーンやペットボトルを使うことで、「足のどこに当てれば、どう回転するのか」という感覚を、力を使わずに養うことができます。

2. 遊び感覚で習得!「シュルシュル回転」ドリル

動画内で実践されている具体的な練習方法は、非常にシンプルかつゲーム性の高いものです。

ステップ①:足を入れて持ち上げる(感覚作り)

まずは、倒したコーン(またはペットボトル)の下に足のつま先をスッと入れ、キュッと持ち上げてキャッチする動きから始めます。
これにより、「足の甲で物を捉える」という基本的な感覚を掴みます。

ステップ②:先端を弾いて「コマ」のように回す

ここからが本番です。コーンやペットボトルを横に寝かせた状態で、足の甲を使って「先端(飲み口の方)」を弾くように蹴ります。

目指すのは、地面でコマのようにクルクルと高速回転させることです。

「これをシュルシュルと、独楽(コマ)みたいに回せますか?という練習なんです」

動画では、綺麗にヒットすると「シュルシュルシュル!」と音を立てて見事に回転する様子が紹介されています。

実はこの「地面で物を回転させる動き」こそが、ロングキックで美しいバックスピン(逆回転)をかける足の軌道そのものなのです。

3. 「ムチ」と「縄跳び」のイメージを持つ

この練習で最も重要なポイントは、足の振り方です。

コーンを遠くへ飛ばすのではなく、その場で回転させるためには、足を一本の棒のように振ってはいけません。谷田部コーチは動画内でこう表現しています。

  • 「ムチでしならせる感覚」
  • 「縄跳びでピシッと叩くような感覚」
  • 「先端(先っちょ)だけを狙う」

胴体部分(真ん中)を蹴ってしまうと、回転せずにズズズ…と滑っていくだけです。
足全体を脱力させ、膝から下をムチのように走らせて、ピンポイントで先端を弾く。

この繊細なタッチができるようになると、実際のボールを蹴った時にも、驚くほど軽い力で「パコーン!」と乾いた音のするロングキックが蹴れるようになります。

4. 子どもが夢中になる「魔法」の効果

この練習の素晴らしいところは、子どもたちが「勉強」ではなく「遊び」として熱中できる点です。

動画内でも、実際に子供たちが挑戦していますが、最初はうまくいかなくても、「回った!」「惜しい!」と繰り返しているうちに、短時間で劇的に足の使い方が良くなっています。

ボールを使った練習だと「飛ばない…」と落ち込んでしまう子も、ペットボトル回しならゲーム感覚で楽しめます。
そして、「形ができると、そんなに考えなくても勝手にボールは飛ぶようになる」とコーチも太鼓判を押しています。

まとめ:今夜、空のペットボトルで試してみよう!

ロングキックの上達に、広いグラウンドも高いスパイクも必要ありません。
必要なのは、飲み終わったペットボトル1本と、ほんの少しのスペースだけ。

「足の振り方(ムチの動き)」「当て方(回転のイメージ)」

この2つがリンクした時、お子様のキックは劇的に変わります。

「具体的にどの部分を蹴ればいいの?」「どんな音が鳴れば正解?」
その答えは、ぜひ動画本編で実際の音と映像を確認してみてください。見ればすぐに真似したくなるはずです!

▼ 今回ご紹介した「最新ロングキック練習法」はこちら ▼

追加情報投入!ロングキックの最新練習法!
(家にあるアレを使って、バックスピンの感覚を一瞬でマスター!)