リフティングが安定しない選手の改善症例
小学生/フィールドプレーヤー

原因が分かれば、直す順番が見えてきます。
このカルテは、悩みを「技術不足」で終わらせず、最初に直す原因、数分で体感した変化、定着させる方向までを見るための記録です。
何ができないかではなく、なぜそうなるかを見る。
最初に変化が出る一点を選び、その場で感覚を変える。
変化した感覚を、別の技術と試合の場面へつなげる。
相談内容
小2フィールドプレーヤー|customer リフティングの回数ができなければ試合に出られない。 リフティングができなくて新チームでカッコをつけられるようにして欲しい。 テレビ企画ではリフティング一回しかできない年長さんを一日で6回できるようにしてほしい。 谷田部 結果から言うと→成功しました!
同じ症状で悩んでいませんか?
- 試合でボールが来ない
- ドリブルで抜けない
- キックが飛ばない
- 足が遅い
まずは原因を診断してください。
症例の改善イメージ
実際の選手名・学校名・チーム名が分からないよう、匿名症例用のオリジナル画像で構成しています。



基本情報
この症例の見方
相談内容
customer リフティングの回数ができなければ試合に出られない。 リフティングができなくて新チームでカッコをつけられるようにして欲しい。 テレビ企画ではリフティング一回しかできない年長さんを一日で6回できるようにしてほしい。 谷田部 結果から言うと→成功しました!
原因
元記事では、リフティング / ファーストタッチ / 守備 / 進路・セレクションに関する課題として整理されています。表面のミスだけではなく、準備、身体の向き、距離感、判断、再現性のどこで崩れているかを確認した症例です。
改善内容
リフティングにはコツがあります。 ボールネットに入れて蹴ったり、 ワンバウンドリフティングだけでは、普通のノーバンリフティングはできるようになりません。 体の使い方やボールとの関係性を指導すること その他コツを伝えることで目標のリフティング回数まで導きます。 この案件のポイント 基本的に、リフティングの依頼は切羽詰まっている状況が多いです。 だからこそ、的確に無駄のない「即効性」「結果」の出るレッスンが求められます。 実際の指導したテレビ企画 : https://www.youtube.com/watch?v=lSNMYG0lP6Y 補足2023.1.19 リフティングだけのご相談は意外と多い リフティングだけのご相談で個人レッスンを頼みたい。というご相談は結構あります。 チームや学校単位である程度のノルマが課されていることがまだまだ多かったりするからです これは正直直接レッスンだけでなく、オンラインレッスンでも修正は可能です。 大体、出来ない理由がはっきりとしていることが多いからです。 オンラインレッスンは、LINEカメラのテレビ電話機能で大丈夫です。 そもそもリフティングって何のための練習なの? そもそもリフティングって何のためにやるのでしょうか? リフティングばかりが上手すぎる子はたいていサッカーは下手。 というサッカー関係者特有の暗黙の了解があるのも事実です。 私自身は正直20回もできてくれればいい。と考えています。 まあ100回くらいは出来ればかっこは付くと思うのですが、、、 上の画像にあるように、リフティングというのは 「味方へのパス」 を正確にするために、安定して蹴れること。これがトレーニング主だと私は考えています。 トラップやボールコントロールのため、という方もいらっしゃいますが
改善結果
改善ポイントを整理し、本人と保護者が次に取り組むべき課題を明確にできた症例です。
J下部組織・トレセン・MLS NEXTを目指す選手へ
Jリーグ下部組織、トレセン、高校セレクション、海外のMLS NEXTのような環境を目指す場合、見られるのは「得意技があるか」だけではありません。判断の速さ、身体操作、プレースピード、ボールを受ける前の準備、試合で同じプレーを再現できるかまで整理しておく必要があります。
保護者の声
公開許可の範囲で匿名化して掲載しています。
保護者には、悩みの原因と改善の方向性を共有し、家庭でも取り組むべきポイントを整理しました。
匿名化済み原因カテゴリ
身体操作準備不足判断距離感重心
関連カテゴリ
ボールが止まらないセレクションに受からないファーストタッチ守備改善身体操作Selection / Tryout Preparationリフティング
同じ症状の症例
大学1年生DF|動きながらのロングキックが安定しない。 1vs1の守備での対応(間合い・止まり方・対応の安定)を良くしたい。 あわせて、基礎技術を全体的に引き上げたい。を改善した症例
Before 姿勢と立ち方が崩れやすく、ボールとの位置関係もズレやすい。 結果として、動きながらのキックの安定性が出にくい状態。
小学4年生ボランチ|親:ボールを受けた瞬間に相手が寄せてくると、焦って自分から向かって行き、取られることが多いを改善した症例
Before:プレスが来ると「前へ突っ込む」一本になり、ロストが増える
中学2年生フィールドプレーヤー|全国大会出場レベルの環境で、ボールを受けても次のプレーにつながらず、プレッシャーを受けやすいを改善した症例
ボールを受けやすくなり、プレッシャーを受けにくくなった。ファーストタッチで前進できる場面や相手を外せる場面が増え、プレーに再現性が生まれた。フィジカルコンタクトへの不安が減り、接触時の安定感、ボール保持能力、プレーの余裕が向上した。当たり負けや無理な力みが減り、プレースピードを維持しやすくなった。試合中にバタバタする場面が減り、判断が整理され、自信も向上した。練習テーマを自分で持てるようになり、サッカー理解が深まっている。
関連FAQ
ボールが止まらないは個人レッスンで改善できますか?
はい。まず原因が技術、身体操作、判断、準備、メンタルのどこにあるかを整理することで、改善の順番を作れます。
同じ悩みでも原因は同じですか?
同じ悩みに見えても原因は選手ごとに異なります。谷田部の個人レッスンでは、表面のミスではなく根本原因を確認します。
同じ症状で悩んでいませんか?
- 試合でボールが来ない
- ドリブルで抜けない
- キックが飛ばない
- 足が遅い
まずは原因を診断してください。

