ボールがもらえない本当の理由。味方は「その後の手間」まで見ている

こんにちは
谷田部です

「良い場所にいるのに、ボールがもらえない」

そんな悩みを持つ子は少なくありません。

本人は空いている場所へ動いている。
声も出している。
パスコースにも入っている。

それなのに、味方は別の選手へパスを出してしまう。

こうした場面を見ると、

「もっと声を出したほうがいい」
「味方に自分の存在をアピールしよう」
「積極的にボールを呼ぼう」

と言われます。

もちろん、それで解決する場合もあります。

しかし、何度声を出してもボールが来ないのであれば、原因はボールを受ける前ではなく、受けた後にあるかもしれません。

味方は、その子がどこにいるかだけを見ているわけではありません。

「この子に出したら、その後どうなるか」

そこまで見ています。

ボールを受けるたびに、すぐドリブルを始める。
新しく覚えた技を使おうとする。
難しいパスを狙う。
無理に前を向いて、すぐ相手に奪われる。

これが何度も続けば、味方はその子へパスを出さなくなります。

なぜなら、ボールを取られたら終わりではないからです。

失ったボールを、味方全員でもう一度奪い返さなければなりません。

では、どうすれば味方からの信頼を取り戻し、自然とボールが集まる選手になれるのか。

ここから具体的に解説します。

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