私立小5・部活と町クラブを両立する男の子|“バタバタ走り”を整えてボールコントロールUP

私立小5・部活と町クラブを両立する男の子|「バタバタ走り」を整えてボールコントロールUP

サッカー家庭教師の谷田部真之助です。 「サッカー技術の病院」として、2万件以上の個人レッスンを通して、がんばっているのになかなか伸びないお子さんの原因を“治すように整える”ことを専門にしています。

今回は、私立小学校5年生の男の子のレッスン報告です。 学校の部活と、町クラブチームの両方でサッカーを頑張っているお子さんです。

本人の口から出てくる言葉は、

  • 「とにかくサッカーが好き」
  • 「もっと上手くなって、何度かでも活躍できるようになりたい」

という、とても前向きなもの。

一方で、プレーを見ていると、

  • 動きが全体的にバタバタしてしまう
  • 頭の位置が安定せず、上半身も落ち着かない
  • その影響でボールコントロールや判断がブレやすい

といった、「もったいないクセ」が強く出ている状態でした。

今日のテーマ:「バタバタしない体づかい」を作る

今日のレッスンでは、自然と体がバタバタしなくなるような動きづくりをテーマに進めました。

  • 走り方、足の運び方
  • 頭の位置の安定
  • 上半身と下半身の連動

このあたりを整理していくと、ボールを持っていない時の動きが落ち着き、そのままボールコントロールの安定につながっていきます。

実際に、フォームを整えたうえでゲーム形式に入っていくと、

  • 頭の位置がブレにくくなる
  • ボールタッチが丁寧になる
  • 周りを見る余裕が出て、判断も良くなる

という変化がはっきりと出てきました。

「最近サッカーがかなり楽しくなってきた」

レッスン中の表情も、どんどん柔らかくなり、プレーしながら思わず笑みがこぼれるシーンも増えてきました。

最近は、

「サッカーがかなり楽しくなってきた」

とのことで、部活でもクラブチームでも、以前よりも前向きにボールに関わる時間が増えてきているようです。

今日はフォームづくりに加えて、

  • インサイドキックの精度アップ
  • ドリブルからのシュート練習

も行いました。ここがさらに磨かれてくると、試合の中で

  • 落ち着いてボールを収める
  • 正確に味方につなぐ
  • チャンスでしっかりシュートを打ち切る

といったプレーが増え、 「活躍できた!」という実感ももっともっと増えてくるはずです。

「頑張っているのにバタバタしてしまう」お子さんへ

今回のお子さんのように、

  • サッカーが大好きで、努力もしている
  • 部活やクラブチームの両立で頑張っている
  • でも、試合になると動きがバタバタしてしまう
  • ボールコントロールや判断が落ち着かない

というケースは、私立やインターナショナルスクール、部活とクラブを両立しているご家庭でもとても多いです。

「メンタル」や「気合」の問題にされてしまいがちですが、 実際には走り方・体の使い方・頭の位置といった「フォーム」を整えるだけで、プレーが一気に落ち着くことも少なくありません。

もし、

  • 頑張っているのに、なかなか試合でうまくいかない
  • 動きがバタバタしてしまって、見ていてもどかしい
  • 本人はサッカーが大好きなのに、結果がついてこない

といったお悩みがあれば、一度、今の状態を細かくチェックするところから始めてみてください。

まずは、お子さんの現状を整理するところから。 スタート診断や個別相談も行っていますので、気になる方はお気軽にご相談いただければ嬉しいです。

お気軽にご相談ください。お待ちしております。