私立・インターナショナル校の子がサッカーで自信をつけるために|個人レッスン記(小6・イギリス国籍)

個人レッスン記|私立小6・イギリス国籍の男の子

サッカー家庭教師 公認スタッフ/野間悠太郎

今日レッスンした子について

今日は、私立小6のイギリス国籍のお子さんのレッスンでした。

彼の現在の課題は、
基礎を積み上げながら「自信をつけること」。

趣味としてのサッカー経験はあるものの、日本のチームの“真剣な空気感”にはまだ馴染めていないとのことで、最近こういったご相談は本当に増えてきています。

「真剣にやってほしいけど、その段階に入るまでが難しい」
そんなご家庭が個人レッスンを選んでくださっています。

今日の印象と成長

彼は話をしっかり聞き、教えたことをその場で咀嚼し、すぐミニゲームの中で試そうとする前向きさがあります。

ここ最近の伸びは本当に素晴らしいです。

今日のテーマは「アウトサイドドリブル」

本人の希望で、今日はドリブルをテーマにしました。

少しゲーム形式で様子を見たところ、ボールの位置やボールの触り方に課題があったため、その部分を重点的に行いました。

具体的には、
小指でボールを触るアウトサイドドリブルを徹底的にトレーニングしました。

サッカーがうまくいかないお子さんの中には、
小指を使ったドリブルができないケースが非常に多くあります。

ただ「できない」のにもきちんと原因があるので、今日はその原因から一つずつ解決していきました。

動きがガラッと変わった瞬間

ボールと身体の位置関係が整ってきたことで、アウトサイドでスムーズにボールが運べるようになり、
どこからでもシュートに持っていける形が自然と作れるようになってきました。

最後のミニゲームでは、
「チームを勝たせる」「ゴールを決める」
というイメージを持ってドリブルしているのがはっきりと分かり、
正直、こちらからするとかなり厄介な存在になっていて、思わず笑ってしまう場面もありました。(もちろん良い意味で、です)

コミュニケーションについて

私自身、英語は流暢というほどではありませんが、できるだけ簡単な英語で説明し、実際にプレーを見せることで、彼にとって良い刺激になっているようです。

分からない時は「分からない」と正直に伝えてくれるので、意思疎通を大切にしながら個人レッスンをしています。

これからについて

趣味としてのサッカーから、
「チームを勝たせられる存在」を目指せるように、土台作りをしていきます。

親御さんが長期的な視点で個人レッスンを選択されている点も、とても素晴らしいと感じています。

最近はスタート診断などでも、低学年のお子さんの受講が増えています。
長い目でお子さんのサッカーや成長を見ているご家庭のお子さんは、やっぱり伸びます。

ぜひ、ご参考にしていただければと思います。

今日の内容は、文章だけでは説明しきれない部分が多いです。
特に、アウトサイドドリブルの「足の角度」や「ボールとの距離感」。

このあたりは、ちょっとしたコツで急に変わるところなので、
気になる方はいつでもご相談ください。
一緒に、お子さんに合った形で土台作りをしていければと思います。