小3男子/2回目の個人レッスン ドリブル・守備・キック力が一気に変わった日
日本初のサッカー個人レッスン専門「サッカー家庭教師」、
サッカー技術の病院こと谷田部真之助です。
これまでに2万件以上の個人レッスンを行ってきました。
今日は小学校3年生の男の子、2回目の個人レッスン
今回は、小学3年生の男の子の2回目の個人レッスンでした。
テーマは、
- ドリブル
- 守備(ボールを奪う動き)
- 足を前に出すキック力
- 動きながらのシュート
といった、試合の中でそのまま使える実戦的な内容です。
まずは「足が前に出ていない」フォームの修正から
最初に気になったのは、キックのときに足が前に出ていないという点でした。
足が前に出ないと、どうしてもボールにしっかり力が伝わりません。
そこで、踏み込み足と蹴り足の出し方を整理してあげることで、
ボールを蹴ったときの音が「ドンッ」と大きく変わるくらい、キック力がアップしました。
ドリブル中の「ボールの置き位置」を固定する
次に、ゲーム形式の動きの中でドリブルを見ていくと、
シュートを打つ前のボールの置き位置が定まっていないことが分かりました。
そこで、
- どの位置にボールを置けばシュートに入りやすいか
- そのためにどのタイミングでボールを置き直すか
というところをはっきりさせて、ボールの置き位置を固定する練習を行いました。
これだけでも、動きながらのシュートがかなりスムーズになりました。
守備:ボールを奪うための「手の使い方」と「体の入れ方」
守備の面では、相手からのボールの取り方が分かっていないというのが大きな課題でした。
そこで、
- ボールを奪うときの正しい手の使い方
- 正面からぶつからず、身体の側面から入っていくこと
を中心に修正しました。
身体の側面から入ることで、
無理にぶつからなくても、自然とボールを奪いやすくなる形が作れます。
ここが分かるだけでも、守備のプレーは一気に変わってきます。
アウトサイドのドリブルも数分で修正
あわせて、アウトサイドでのドリブルも細かく修正しました。
ボールタッチの角度や、体の向き、重心の置き方を変えてあげることで、
こちらも数分単位で動きがガラッと変わる感覚をつかんでくれました。
数分ごとに見違えるように変化した姿にご両親もびっくり
レッスンを進める中で、どのテーマも数分ごとに目に見えて変化していきました。
お父さん・お母さんからは、
- 「今の動き、すごく良かったですね」
- 「さっきまでと全然違う、かっこよかったです」
- 「こんなにすぐ変わるなんて思っていませんでした」
- 「こんな顔、今まで見たことないです」
といった、驚きと喜びのコメントをたくさんいただきました。
今日のまとめと、これから
今日は、
- 足が前に出るキックフォームの修正
- ドリブル中のボールの置き位置を固定
- ボールを奪うための手の使い方・体の側面からの入り方
- アウトサイドドリブルの修正
といったポイントを、一つひとつ整理しながら直していきました。
短い時間の中でも、ちゃんと「構造」を変えてあげることで、
小3でもここまで一気に変わるというのを、ご本人もご両親も実感してくださった回だったと思います。
また次回のレッスンで、今日つかんだ感覚をさらに定着させていきます。


