状況
学年:中学校3年生
サッカー歴:小学校から遊び程度
期間:1回のレッスン
頻度:1回のレッスン
性別:男の子
依頼内容:生活が荒れていて部活にも無所属たまにスクールでボールを蹴る程度
担当:谷田部
相談内容
部活には無所属たまに行くサッカースクールで蹴る程度
結構生活が乱れている
それでもプリンスリーグ所属の強豪チームに受かりたい
学校の先生からのご相談
改善内容
その高校の監督の分析から
サッカーの好みなどをしっかりと分析
もともと運動神経はよいので
そこにフィットすることを徹底
強みである瞬発力を武器にするため
サッカーのベーシックと基礎を改善
チームのスタイルに合うようにプレーの確認も
この案件のポイント
基本やんちゃだと人の話を聞かないのがほとんどですが
サッカーの実力で認めさせること
そして本人の意見を尊重するなどで
数分で信頼を勝ち得ることが非常に重要
これは上の学年に行けば行くほど重要なスキルです。
【結果】
特待生で合格
入寮も実力でつかみ取りました。