サッカー家庭教師ストーリーズ

サッカー個人レッスンは小学生が考えたもの

サッカー家庭教師は代表の谷田部が小学生時代に
練習を手伝ってくれる兄弟や親御さんがいるご家庭を羨ましく思ったところから
構想は始まりました。

谷田部はサッカーを遅れて始めた時に、どうしたら上手くなれるのか?
その試行錯誤と練習方法の模索、周囲の上手い人間の研究と全て一人で行い続けてきました。

一人で自主練をしている時に、どうしてもボールを投げてもらえたらいいな。
1vs1の相手がいたらいいな、、、
などというシュチュエーションがあります。

そうした時にアドバイスも的確にしてもらえたらいいな、、、

というところからずっと思い描いたものを形にしたものです。

ずっと基本的には、上手い選手や友達の技術を見ては研究→コピー→わからないところはインタビュー
の繰り返しで今に至ります。
だからこそその子に合った形で的確な技術を入れてあげること即時でできるのです。

サッカー個人レッスンが形づいたのが今現在に至る

帝京高校サッカー部を途中で辞めてブラジルに渡り、結局怪我で帰って来た代表の谷田部は
大学の傍らでクラブチームのコーチのバイトを始めました。

ついでに塾の講師や勉強の家庭教師もやっていました。
チームのコーチをやっている時にどうしても下手でついて来れない子が出てくる。
見てあげたくてもみてあげきれない、、、という思いの中で

小学生時代の記憶が湧き上がりました。

最初は勉強の家庭教師をしているお子さん相手にサッカーを個人的に教える。という形で始めたサービスが
今に至ります。

なかなか上手くならない辛さ。
そして自分に合った上手くなる方法で結果が出た喜び

あくまでもやり方に行きついていないだけ。本人が自信をなくす必要はない。という思いを
あの頃よりも、もっともっと洗練された内容とたくさんのスタッフであの頃の思いをそのままお客様へお届け致します。

代表:谷田部真之助