こんにちは
谷田部です。
日々、スタッフの研修を行っています。
そこでやはり思うのは
「youtubeで教えているスキル」
はもちろんのこと
教える際にもっともっと大切にすべき部分の改善を特に重点を置いて
再現できる必要性を感じています。
喋りが9割
サッカーの個人レッスンというのは、数多くの業者や個人でやられている方が増えました。
だからこそ、サッカー家庭教師のスタッフは彼らと同じクオリティでは困るのです。
そうした時に大切になるのが、
「喋りのテンポ」「喋りの間」「喋りの声量」「喋りの語尾」「喋りの内容」「喋りの転換」
などです。
脳に直接入るように数値化して再現できるように日々トレーニングを行っています。
こうした部分をしっかりとトレーニングをすることで同じ指導クオリティを再現できるように
トレーニングを一人一人のスタッフが繰り返しロールプレイングしております。
3分で変化をさせる「秘密」は動画で紹介しているスキルではない
サッカー家庭教師のスタッフ研修では、喋りの一つ一つも数値化・見える化・言語化して研修しています。
もともとサッカーのスキルがある人間ばかり。さらに「困っているご家庭の力になりたい」の人間ばかりなので
しっかりとそのスキルをメキメキ着けていっています。
ずっとずっと何度も何度も言っていますが、サッカーを上手くする秘密は
動画の練習メニュー。ということではないのです。
あれを一人一人の子供たちの脳へ届けるスキル。
これがもっとも大切であり、サッカー家庭教師では大切にしているポイントです。
だからこそ一気に上達させることが出来るのです。
視覚優位・聴覚優位そういった知識にも踏み込んで
「チームやスクールで上手くならない子」というのはたいていが「聴覚優位」の子がほとんどです。
勝手に見て出来る子たち。今現在さらっと出来る。と思われている子の大半が「視覚優位」です。
サッカー家庭教師のメソッドは、そうした「チームやスクールで上手くならない子」向けと言っても過言ではありません。
だからこそ、喋りで理解させ入れるスキル「脳みそへダイレクトに叩き込む」というスキルが最も大切になってきます。
「聴覚優位」の子たちで上手くならない子の大半は
聞けば理解したらわかるのに、自分が興味を示さないと聞かない。
相手との関係性次第でも聞かない。
などの問題が多いのも一つの特徴です。
こうしたことをいかに改善して入れていくか。これが当スタッフが常々アップデートし続けている
研修で学ぶテクニックになります。
谷田部の指導スキルを伝承する
もう諦めました。
日本中、いや世界中に波及させるためには、どうにかして谷田部の指導スキルを伝承して身に着けてもらうほかない。
ここまでしっかりと腹をくくったという感じです。
毎週のように、日々スタッフの指導スキルを研鑽し、お客様にお届けいたします。
他の個人レッスンで上手くならなかった。
を解決する自信しかありません。
まずはお気軽にご相談ください。
谷田部