【事例1】小6春まで野球少年 → 中学で都内J下部チーム合格（C君・東京都）

お母様の声：
「息子は小6の春まで野球一筋でした。突然『中学はサッカー部に入りたい』と言い出して、正直困りました。サッカー経験はほぼゼロ。周りの子は小学校からサッカーをやっている子ばかり。『今からでは遅すぎるのでは？』と思っていました。

でも、谷田部先生に出会って、その考えは完全に変わりました。先生は『野球で培った運動能力がある。あとは”サッカーの動き”に治すだけ』とおっしゃって、本当に数回のレッスンで息子の動きが変わったんです。

4ヶ月後、都内のJ下部チームのセレクションに合格しました。まさか、サッカー未経験の息子が…と今でも信じられません。息子の表情も、家庭の雰囲気も、本当に明るくなりました。」

【事例2】野球少年 → 全国大会優勝校への特待生合格（D選手・神奈川県）

お父様の声：
「息子は野球のリトルリーグで活躍していましたが、中学はサッカーをやりたいと言い出しました。親としては『せっかく野球で頑張ってきたのに』と思いましたが、本人の意思を尊重することにしました。

谷田部先生のレッスンは、本当に魔法のようでした。『野球のバッティングとサッカーのキックは体の使い方が似ている』『野球の守備とサッカーのディフェンスは予測の仕方が同じ』と、野球での経験を活かす指導をしてくださいました。

6ヶ月後、全国大会優勝校の中学校サッカー部から特待生のオファーをいただきました。サッカー未経験だった息子が、です。今では毎日楽しそうにサッカーをしています。学校の成績も上がって、人生が変わりました。」

【事例3】チーム無所属から関西のJ下部組織へ（A君・大阪府）

お母様の声：
「息子はサッカーが大好きでしたが、どのチームの体験に行っても『基礎ができていない』と言われて、入団を断られていました。親としては見ているのが辛くて…。息子の『僕、サッカー向いてないのかな』という言葉に胸が痛みました。

谷田部先生は最初のレッスンで『問題は簡単に治せますよ』とおっしゃいました。本当に10分くらいで息子の蹴り方が変わって、親子で驚きました。8ヶ月後、関西のJ下部組織のセレクションに合格。今では毎日笑顔でサッカーに通っています。家族全員が明るくなりました。」

【事例4】小学校時代スタメンなし → 中学で突然スタメン＆得点王（E選手・千葉県）

お父様の声：
「息子は小学校6年間、サッカーチームに所属していましたが、一度もスタメンになったことがありませんでした。『頑張っているのに結果が出ない』という状況が続いて、息子も自信を失っていました。

谷田部先生のレッスンを受けて、息子の何が問題だったのかが初めてわかりました。『技術はあるけど、使い方を間違えている』と。先生は『教える』のではなく『治す』という表現をされていましたが、まさにその通りでした。

中学に入学して最初の試合で、いきなりスタメンで出場。しかも2得点を決めて、その年の得点王になりました。息子の表情が本当に変わって、学校でも明るくなったと先生に言われました。」

【事例5】補欠から地域トップチームのレギュラーへ（F君・埼玉県）

お母様の声：
「息子は『僕はダメなんだ』が口癖になっていました。チームでは毎回補欠。試合に出られない日々が続いて、サッカーを辞めたいと言い出していました。親としても、どうしてあげたらいいのか分からず…。

谷田部先生のレッスンは、本当に衝撃的でした。たった1回目のレッスンで、息子の顔が変わったんです。『できた！』『楽しい！』『もっとやりたい！』と、久しぶりに聞いた明るい声。小さな成功体験が、息子の心に火をつけました。

5ヶ月後、地域のトップチームからスカウトされて、レギュラーとして活躍しています。学校でも友達が増えて、勉強も頑張るようになりました。家族全員が明るくなって、本当に人生が変わりました。」

【事例6】発達特性のある子が強豪校でレギュラーに（G選手・東京都）

保護者の声：
「息子は発達特性があり、集団指導のスクールではなかなか馴染めませんでした。コーチからは『指示が理解できない』『動きが遅い』と言われ続けて、親子で傷ついていました。

谷田部先生は『この子は集団指導が合わないだけ。個別で”治せば”才能が開花する』とおっしゃいました。息子に合わせた指導で、本当に少しずつ変わっていきました。できなかったことができるようになる度に、息子の自信が戻ってきました。

10ヶ月後、強豪校のセレクションに合格して、今ではレギュラーとして活躍しています。学校生活も大きく前向きに変わって、先生方も驚いています。谷田部先生には、息子の人生を変えていただきました。」