※初期のyoutube火付けのきっかけとなったレア動画は最下部に
谷田部の緊張感が初々しい??w
Contents
ちゃんと教われば数分でロングキックの高さは出ます。
こちらは実際に個人レッスンでやる内容を動画の中で教えています。
実際に最初は高さが出なかったのに動画ないの中ですぐに高さが出るようになっている子
が登場しています。
しかも味方が止めやすい。というのが大事なポイントです。
サクッとポイントだけ知りたい。
サクッとポイントだけくれよ。という方はこちらをどうぞ
ロングキックのポイントを凝縮した動画です。
こちらはとてもわかりやすくサクッと高さと飛距離の出る蹴り方がまとめられています。
2022のまとめもいいですが、過去の動画もまた違った内容になっている?かなw
ちなみに主演は同一人物の谷田部ですw
土と芝のグラウンドでの蹴り方の違いについて
先週は他にもロングキックの蹴り方の方法として
こちらもなかなかお悩みとしては多い内容ではないでしょうか?
ロングキックが芝では飛ぶけど、土グラウンドになると飛ばない。というお悩みは非常に多いです。
そうしたお悩みの多くから、個人レッスンの相談の多くからこの撮影は行った内容です。
芝の場合は多少ボールが浮いている状態なので、土の場合はその隙間がほぼありません。
そうするとボールの下に足を入れるのが困難になるのが土のグラウンドです。
多少のミスを誤魔化せてしまう芝グラウンドがいいかどうかは正直わかりませんが、、、
ロングキックの助走
ロングキックを蹴る際に、助走というものがおざなりになりがちです。
ロングキックのインパクトの瞬間ばかりに目が行きがちではありませんか?
実は、助走のスピードやステップワークも非常に重要なのです。
あまりたくさんの歩数すら逆に高さが出なくなったりします。
むしろ少ない助走とステップの方が、フォームを崩さなくなるからです。
ロングキックの足の振り方と当て方
ロングキックの場合、ボールに当てる足の部位が気になる方は是非こちらの動画をご参考ください。
繊細な正確なキックを身につけるためには非常にこの部位!というのを紹介しております。
動いているボールの高さを出す方法
止まっているボールを蹴る方法はごまんとありますが、動きながらロングキックを蹴る。というのは超実践的ですよね。
ある程度止まったボールを蹴れるようになったらぜひこちらをトライしてみて欲しいと思います。
「高さが出ない。」を減らすコツと練習方法
高さが出ない。特に、動きながら、、、、
というのにははっきりとした原因があります。
室内でもできるロングキックの練習方法
家の中でもできるロングキックの練習方法をショート動画で公開しています。
実際に個人レッスンで行った内容の室内で出来るバージョンですね。
結構家の中でキックの練習を行うのは無理。とお思いの方が多いのですが、実は家の中で
というよりもフォームを固定することが大事なので鏡の前で行うことも大事だったりします。
タオル一本でロングキックの練習方法
こちらのタオルを使った動画も同じく家の中でできます。
こちらは上半身を意識した斜めのフォームのイメージを作る方法ですね。
意外と低学年などにもこのタオルで覚えるのはとてもいいと思います。
どうしてもキックの練習というと足元ばかりを見て意識しがちですが、実は上半身がとても大切な役割を担います。
低学年のうちからサッカーは上半身が重要。ということを意識させるためにもいい方法だと思います。
初期のyoutube火付けのきっかけとなったレア動画
本当に最初の頃に撮った、ど緊張感満載のw
さらに谷田部自ら編集をしている。というのもレア情報です!
まとめ
飛距離を出したい。高さを出したい。という思いはわかります。
しかし、それを力やスピードで解決しようとすると思わぬ怪我につながります。
正しいフォームを身につけぜひ繰り返し練習に励んで欲しいと思います。
谷田部
2024.6月 追記
ロングシュートの基本は、まずは正しいフォームを身に付ける事です。そのため、必要な動画をまとめて紹介してみましたが、焦らず一つひとつできるように練習していくことが大切です。
ロングシュートは時には30m以上の距離から打たれることも多く、強力なキック力だけでなく確かなコントロール力が求められます。ロングシュートを使えば、防御ラインが決まっていてどこに攻撃したらいいのか迷うような状況であっても得点に繋がる可能性があります。
ただ、難しいシュートではあるので、成功率が高いともいえないのが難点です。
ロングシュートを成功させるためには、GKの位置をよく見てゴールラインから離れているときをチャンスだと考えるようにしましょう。また、ロングシュートのタイミングを見極めることも重要です。
たとえば、相手に疲労が見えているときやディフェンスに乱れを感じるタイミングがポイントです。ロングシュートにお悩みの方は谷田部にご相談ください。
2024.9月 追記
ロングシュートに憧れを持つ子どもも多いのではないでしょうか。
先日の国立競技場で浦和FWチアゴ・サンタナがみせた50mのロングシュートは大きな話題になりましたね。低い弾道を保たままの先制弾に漫画のなかの世界のような迫力に騒然とした雰囲気になりました。
ロングシュートは、精度が求められるのもあり成功率が低いイメージを持っていると思います。突然性にも優れているので、試合の流れを一気に変えたいときにこそ使えます。
ロングシュートを打つためには、強力なキック力も欠かせません。ただ、力を込めるだけではなく正確性や技術も重要になってきます。
ボールに対しての適切なアプローチが正しい位置からできているのか、ボールに適切なスピンを与えて目的に導くことができるのかも重要です。
50mを超えるロングシュートを成功させたい!だからこそ、正しいフォームでロングシュートができるようにしてください。