「サッカーをやめたい」と言い出した時、最初に見るべきポイント

「もうサッカーやめたい…」

この言葉。

親御さんにとって、
かなり苦しいと思います。

今まで送り迎えをして、
応援して、
悩みながら続けてきた。

だからこそ。

「なんで?」
「急にどうしたの?」
「せっかくここまで頑張ったのに」

そう思うのは自然です。

でも。

実際の現場では、
“サッカー自体が嫌い”
になっているケースばかりではありません。

むしろ。

別の部分で苦しくなっていることが多いです。

まず最初に見るべきなのは、

「サッカーが嫌」なのか、
「サッカーの時間が苦しい」のか

ここ。

かなり重要です。

例えば。

・ミスを怒られる
・試合が怖い
・周りとの差を感じる
・できない感覚が続く
・居場所がない
・指示が多すぎて混乱する
・身体が思うように動かない

こういう状態が続くと。

子どもの中では。

「サッカー=苦しい」

に変わっていきます。

でも。

本当は。

“ボールを蹴ること”
自体は嫌いじゃない。

という子もかなり多いです。

「やめたい」の前に、

実はサインが出ていることも多い

よく見るのが。

・試合の日だけテンションが低い
・準備が遅くなる
・怒りっぽくなる
・口数が減る
・動画を見なくなる
・ボールを触る時間が減る

こういう変化。

親御さんからすると。

「やる気なくなった?」

に見える。

でも。

本人の中では。

“苦しい”
が積み重なっている場合があります。

特に多いのが

「何を直せばいいかわからない状態」

これ、
かなり苦しくなります。

例えば。

頑張ってる。

でも。

・取られる
・焦る
・怒られる
・うまくいかない

なのに。

原因がわからない。

すると。

子どもの中で。

「自分は向いてないのかな」

になっていく。

でも実際は。

・見る場所
・身体の向き
・受け方
・力み
・準備

こういう部分で
苦しくなっているケースもかなりあります。

「続けさせる」だけが正解ではない

ここも大切です。

無理やり続けさせると。

サッカー自体が
本当に嫌になることもあります。

逆に。

一度整理して。

・環境を変える
・関わり方を変える
・目標を下げる
・違う形で楽しむ
・少し休む

これで戻ってくる子もいます。

実際、

急に変わる子もいる

現場では。

「もう辞める寸前でした」

という子が。

少し整理されただけで。

急に。

・笑顔が増える
・前向きになる
・試合を楽しめる
・自分からボールを呼ぶ

こうなることがあります。

だから。

「やめたい」
=終わり

ではありません。

大人が焦りすぎないことも大切

親御さんが不安になると。

つい。

・もっと頑張れ
・せっかくここまで来たのに
・続けないともったいない

と言いたくなる。

でも。

子ども自身が、
一番苦しくなっていることもあります。

だからまずは。

「何が苦しくなっているのか」

を整理する。

ここがかなり大事です。

最後に

もし。

・急にやめたいと言い出した
・試合を嫌がる
・自信をなくしている
・サッカーの話を避ける
・前より笑わなくなった

そんな状態があるなら。

単純に
「甘え」
「根性不足」
で終わらせず。

何が苦しくなっているのかを、
一度整理してみることも大切です。

原因が見えるだけで、
子どもの表情が変わることもあります。

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サッカー家庭教師 代表 谷田部 真之助

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