a0001_009470

一対一に勝つ

一対一に勝つとは抜くこと。
いわゆるドリブルテクニックです。

フェイントやドリブルテクニックには個人差がありますので
今回はできるだけ簡単に抜く方法と考え方を書いていきたいと思います。


今日はよくある失敗例から書いていきたいと思います。

・相手に突っ込んでいくドリブル

これはもう致命的です。

言葉にすればそりゃそうだ
と思いますが、意外にも小学生や中学生で抜けない子はこれをやっています。

相手に突っ込んでいけば相手は足が届きます。
しかも身動きも取れないため激突してしまいます。

鬼ごっこで考えればわかりやすいのですが
自ら鬼に突っ込んでつかまりに行くようなものです。



ドリブルで勝つには相手を動かせ

相手を動かせ
命令通り動けば苦労はありません。
しかも自分が全く動かず相手だけ
という意味でもありません。

守備側の仕事を理解しよう

サッカーにおいて守備の仕事は
ボールを奪うこと以上に
「ゴールをさせないこと」
です。

言い換えれば
相手にゴールを見せないことなんです。
相手からゴールを隠したいんです。

誰しも大事なものには体をていして敵から隠します。

相手の心理を逆手に取る

ボールをゴールの見える位置に運べ!

そうするとどうでしょうか?

守備はゴールを守るため自ら動き出します。

そうすると先程まで立っていたスペースが空きませんか?
先程までたっていた場所に素早くボールを通過させてしまいましょう。

先程守っていた場所というのもほんの数秒前まで相手にとってはとても大切な
ゴールに直結するコースです。

立っていた場所を通過してしまいましょう。

※ここではずばっと先にボールを通してしまうこと。そうすると相手は逆を取られているので体勢が悪く動けません。

完全に止まっている状態よりも相手は動いている方が機敏に動ける

相手に突っ込んでいくと相手は完全に止まっているため
いくらフェイントをしても急発進はできません。
そうするとフェイントの効果も薄らぎます。

ボールをゴールに見える場所に動かしてあげる。
そうすると相手は左右に動き始めますのでフェイントにも機敏に反応しやすく
大きく逆を取れるようになります。

相手の手の届かない場所から動き始めよう

相手の手が自分に届く距離というのは
足が届く距離です。

そうすると相手の邪魔がより入りやすくなるので
相手の手の届かない距離からゴールの見える場所を目指しましょう。

相手との間合いも意識すると一気に上達します。

理解したら動かしてみよう

ドリブル初心者も上の2つを理解したら
ゴールの見える場所にボールを動かしてみましょう。

狙いがはっきりしていると
必要な技術が先につくので成果がついてきて
上達を実感し楽しくなってきます。

まずは相手を意識しすぎず
ゴールの見える場所に行く

これを目指してボールコントロールを行ってみてください。

その2につづく
merumaga