基礎を教わりたい
こんなご相談を当家庭教師ではよく受けます。
遅れて始めた
ならともかく
ある程度やっている子でも
基礎に関してはほとんど教わっていない子ばかりでしょう。
サッカー協会のライセンスを取る際も
いきなり何人かの練習メニューを提示され
個人のスキルといえば
パスとドリブル
といきなりで
フォームなど細かな個人スキルは飛ばされがちにあります。
個人スキルは練習の中で身につける
または
自分で集団練習以外でやれ
といったチームが多いチームがほとんどです。
というのも
集団だと一人ひとりのフォームを見きれない
というのも背景にあるのは間違いないのですが・・・・
当家庭教師では
完全個人レッスンです。
だからこそしっかりと一人ひとりに合った
フォームを親切丁寧に根気よく
指導します。
最初からある程度出来る人は
「感覚」
で出来てしまうことを
しっかりとばらしてわかりやすく
わかるまで指導するので
体験レッスンでも
「できる」を体感してもらえます。
まずはご相談管s台。
基礎や
出来る人の「感覚」
をしっかりとお届いたします。
谷田部
追記：2023.2.24
野球やバスケットボール、テニス、格闘技
サッカー以外の協議にはフォームというものが存在します。
なぜか今なおサッカーの場合にはキックのフォームやトラップのフォーム
ドリブルのフォームなどというものは存在しません。
確立されていないのです。
私谷田部はかつてより、世界のトップのフォームを研究し取り入れ続けています。
そしてそれは本当に時代とともに変化します。
そしてそのフォームというのは年々洗練されている。というのは間違いありません。
世界のトップのフォームを取り入れ続けるからこそ結果が出る。そんな個人レッスンです。
補足：2023.7.11
基礎を学ぶ。サッカーの基礎というと皆さんが考えるのが
インサイドキックや止めて蹴る。ということ思われがちですが、
それ以前の立つ。や歩く。走る。と言った身体を動かす習慣の部分からやっていくのが基礎なのではないか
とすら思っています。
そしてもっとやっていくと、基礎という部分は考え方にまで及びます。
簡単に基礎と言っても、その奥は深く、私自身個人レッスンで日々悩みながら研磨しているものです。
これがきれいになればなるほど、全てのプレーの底上げが変わります。
動き方で言えばバックステップやサイドステップ、蹴る際の軸足の使い方や重心の移動のさせ方
構え方など細かな部分に狙いを定めて今やっている子もいます。
ある程度蹴れるようになってきたらより細かな部分を研磨してく。
ものづくりと同じですよね。
ざっくり作り、細部にこだわる。
本当に繊細に磨いた技はここぞというところで大きな差になります。
構えをステップを踏め。はとっくの昔にオワコンです。
どこの世界のトッププロがそのようなことをやっているのでしょうか。
基礎というものは時代とともに進化します。
とはいえ、今までの基礎というものを磨かれた先にあるものです。
または修正されたものです。
こうした部分は人類の進化の一端だと言えば大袈裟でしょうが、私としては信じています。
日本の技術は世界が出てから出てくる。オリジナルで出し続けるような選手が出てくるためには
今の最先端の基礎から学んでいくことが大切です。
いわば、数学の新しい公式を導き出すように、先人の知恵である公式を理解し使いこなし
熟知したうえで様々な角度で考えていく
サッカーの技術というものもそうであるべきであり、そうであってほしいと思っています。
谷田部は昔からこのつもりでサッカーの技術と向き合っています。
そんな人が個人レッスンを日々研磨しながらお届けしております。
もちろんその子に合った形で、、、お気軽にご相談ください。
谷田部
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