最短でサッカーを上達させるには「型」にハマれ

追記2023.3.3最下部

こんにちは

谷田部です。

 

夏休み期間を使い

最短でそして一気に上達をしたい!

そんな方にもお勧めなのが個人レッスンです。

 

何かを上達させるには

基本と呼ばれる考え方や技術、そしてテクニック

が必須です。

算数では公式や掛け算九九

空手の場合は「型」というものが存在します。

 

受験勉強や資格試験突破のためには

勉強のコツが存在します。

ではサッカーの場合はどうでしょうか?

「型」にはめるのはタブー視されているサッカー

サッカーとは西洋から来たものです。

日本サッカー協会の指導要綱もフランス人を招いたり、ヨーロッパや南米などのサッカー指導を参考に作られています。

その指導のスタンスは、個性を大切にし、正直基本的な技術というのはメニューをなぞらせるものであり

細かなフォームなどは教えるという考え方はありません。

最低限インサイドキックやトラップ、などキックの種類は

どこでも教えますが

その指導は、最低限であり

フォームなどの細かな修正は行いきれません。

 

そしてベーシックなサッカーの土台と言うよりも

すぐにボールタッチ

というドリブルなどの個人技術という名で蓋をしまっています。

 

乱暴な言い方をすれば

餌は与えた。後は勝手に伸びろ

という状態でしょうか。

なぜボールタッチが必要なのかを理解せずに練習している

なぜボールタッチの練習が必要なのか?

口をそろえて言われるのが

 

ゴールデンエイジだから

ボール技術が基本だから

育成段階だから

 

たしかに分かります。

 

最近感じるのは幼稚園や小学生の低学年から始めた子は

サッカーの目的というものを理解せず

ボールタッチやリフティングばかりが目的になっている子が大変多いということ

 

サッカーの根本的な考え方という「型」というものを

教えている側すらも忘れてしまっていたり

目的がずれてきてしまっているのではないかという危機感は感じる必要があると思います。

技術習得ばかりではなく、目的に沿った技術習得を

サッカー家庭教師では技術習得ばかりを教えません。

だから上手くなるのです。

 

サッカーというものを理解し

そのために必要な技術を同時に習得していく

 

ある意味「型」にはめていく作業から入ります。

 

基本的なフォームと考え方を第一に知ってもらう

 

応用はその次です。

 

これはある程度のレベルの子も

理解していない子がほとんどのため

確認していくとより効率的に

身についている技術を使えるため上達し

 

今現在下手な子も

無駄なく必要な部分から技術を身につけていけます。

サッカー上達方法は勉強方法と同じ

サッカー家庭教師の個人レッスンは

受験勉強や資格試験の勉強方法と同じです。

 

出るところから身に付け

細部については後からでいいのです。

 

点数が取れるところから身に付け

骨組みを理解する

 

それからの応用や細部でも十分!

という上達方法を教えます。

 

そのためには「型」にはまってもらう

「型」という基本を徹底的に反復し、さらに個性を上積みしてもらう

 

ということが非常に重要なのです。

上達するための最短方法と技術習得のためのテクニックを教える個人レッスン

サッカー家庭教師は

テクニック習得やサッカーの上達のためのコツ

を教える個人レッスンです。

 

ただ練習をしたい

という方はお断りしております。

 

最短で上達したい

とにかく今現在の状況を打破したいと真剣に考えている方のみ

お問合せください。

 

ここでしかできない上達メソッドと上達のための思考テクニックを

お教えします。

まずはご相談ください。

 

 

谷田部

追記2023.3.3

算数や数学もそうですが、何か自己流を生み出すためにはしっかりと基礎の形に一度ハマってみる。
先人の知恵にハマってみるのが最短の上達ルートです。
格闘技や野球、バスケや水泳などは全てフォームがあります。
サッカーの場合はそれが確立していないのが問題なのですが、、、

まずは結果の出る最短の「型」にはまってからオリジナルへと試行錯誤していく
そんな方法をとっている個人レッスンをお届けしています。

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