綺麗なプレーは”結果”を出してからでいいのでは?

こんにちは
谷田部です。

冬休みも終わり一段楽と言いたいところですが
セレクション模試の答案作成やチームの説明会などこれから目白押しでありがたい限りです。

思ったこと、書きたいことはたくさんあるのですが
すぐに炎上をしそう。整理しないと支離滅裂になりそうなので一つづつ書いていこうと思います。

綺麗にプレーしようとする小・中学生が多いことについて

昨日たまたま試合見学で見て思ったこと
シュートチャンスを決めきれない。
シュートを打てない。
いい形になるまでシュートを考えない。

こうした場面を非常に多く見かけました。

シュートは振りかぶったインステップ
振りかぶらないのであればインサイドキック、またはアウトサイド

シュートのレパートリーが教科書通りのキックばかり、
それを、いい形にならないとやらない。
いい形になっても教科書通りなので振りかぶっている間にキーパーやDFに取られる。

相手がいない形でのシュートであれば入るかもしれません。
それでも”形”にこだわっているように見えて仕方ありませんでした。

そして日本人はいつまで振りかぶってシュートを撃ち続けるのか?
ブラジルW杯の時点でそのシュートは入らないと証明されたと私は考えています。

振りかぶらないで蹴る方法はすでに存在しています。しかも習得は可能です。

サッカーの目的は?

サッカーの目的は綺麗に決めることでしょうか?
目的は”ゴール”のはずです。

日本サッカーの悪い癖
いい組み立て、いい形

ここにこだわりすぎるから結局世界で勝ちきれない。
確かに技術的にも高く、うまいです。
それでもゴールを奪えないのは
そうした”過程重視”であり”結果重視”
が原因の一つだとも考えられます。

ファッションでやっているならわかるのです。
確かにかっこも大事です。

それでも外すくらいなら多少泥臭くてもゴールを決め切ること
こっちの方がはるかにかっこいい。と私は思います。

形から入る以上に
やるべきことを理解し行う。

かっこのつけ方も先に教えた方がいいんじゃないのかな。と率直に感じました。
見た目以上に”本質”を教えるコーチが増えてほしい。
と言ってもこのスパイラルを抜けて出てくるような人が皆無なのがこの業界の寂しいところです。

フェイントの種類を知る以上にシュートバリエーションを知ってほしい

フェイントやリフティング技は教えて、シュートや守備、動き方は「考えろ」
これを疑問に思ってほしいんです。

もっとシュートレパートリーや他のこともしっかりと教わっていいんです。
またはやって見せてほしいですよね。

ただ蹴らせてどうにかなるならみんなどうにかなっているんです。

その先で取捨択一し、自分で考えても遅くありません。

表面上の技術を教えてあとは根性論やメンタルではもう限界を迎えている

表面上の技術はもう飽和状態と言っても過言ではありません。
それ以上のことはメンタルや根性論
で済ます時代はそろそろ終わりでいいのではないかと思います。

サッカー人口もこれだけ増えた今
原点回帰と過去を振り返る時とも言えます。

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谷田部

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