• サッカーが思うように上手くならない
  • 練習は一生懸命やっている
  • レギュラーになりきれない。
  • セレクションでもいいとこまで行くけどあと一歩

こうしたお子さんには共通した傾向が見られます。
それは

1.歩き方と走り方がサッカーのそれとは異なる。

2.サッカーの目的を理解していない。ボールだけをなんとかしようとしている。

という2点です。今日はその2つについて書いていこうと思います。

 

1.歩き方と走り方がサッカーのそれとは異なる。

サッカーは普通に歩くと走る動きの中に「蹴る」「止める」というボールコントロールの動きが追加されます。

そうした時に上手い子の姿勢は綺麗です。

 

見ていて上手い子はかっこよく見えるはずです。

そうした子達は、ボールをコントロールする姿やドリブルする姿も綺麗です。

その理由は「歩き方」「走り方」

いわゆる足の運び方から異なるのです。
姿勢が悪いとボールを「扱う」という動作がしづらくなるのです。

 

これを直すだけでボールコントロールが格段によくなります。

サッカーの目的を理解していない。ボールだけをなんとかしようとしている。

特に幼稚園からやっている子に顕著にみられること

サッカーを「ボールとだけ」やっている子

この場合ボールしか見ていません。そのまま小学生の4年生くらいになると大抵行き詰っています。

そうしたご相談が多いです。

「幼稚園から」 「最近追い抜かれ始めた」「スランプ」

このキーワードの原因はほぼ100%このパターンです。

 

 

初めてやる場合も同じです。

どうしてもボールばかりになってしまう。

サッカーの目的とは?

ゴールに入れること。

これだけです。

 

ゴミをゴミ箱に投げ入れるのにゴミを見続ける人はいません。

犬の散歩で足元を歩く犬を見続ける人もいません。

 

日常とサッカーの現場を「サッカーだから」というくくりに小さく括ってしまう。

日常の中の「一部」。その中の一瞬がサッカーでしかない。

 

この考えができれば、日常的サッカーに触れる機会が多いブラジルやアルゼンチンなどのもっと南米に近づけるかもしれません。

最後に

サッカーが苦手だ
なかなか上達しない。
あと一歩が突き抜けない。

これは上手な子が特別なにかある。ということはありません。

正しく反復することで近づくことは可能です。

もちろん早い段階で正しくやり続けることを抜けるか?と言われれば
正直厳しいでしょう。
それでもその子の個性の部分を伸ばせば違った形で勝負になります。

同じことを教えても違う選手になっていってくれている。というのもサッカー家庭教師の個人レッスンの特徴の一つでもあります。
個性を伸ばすための土台部分を安定させる。

あくまでそうしたことを教えているに過ぎません。
夏休みのお問い合わせもかなり増えています。
まずはご相談ください。

お待ちしております。

谷田部