楽しいことには夢中になる。
楽しいことに対してはもっとこうしたらどうだろう。
こんなことはできないかな?
もっと上達してやろう。
そんな風にアイデアや活力が生まれてくる。
これは大人も子供も関係ありません。
とは言っても、子供の方が興味心やエネルギーにおいては大人以上だと思います。
私の個人レッスンは「夢中」にさせるかどうか。それが全て
子供というのは夢中になると時に恐ろしいほどの集中力と結果を生み出します。
私が潜在能力を引き出す。という表現は、ただ単純に本人を「夢中」にさせている。
ただそれだけにすぎないのかもしれません。
私自身がそう思います。
「夢中」にさせること。それは誰にでも出来ることではない。
私の場合、子供たち一人一人が持っている「夢中になり」「集中力を持つ」ポイント
を常に刺激すること。それだけを常に考えています。
そのためには、上達させる指導スキル。それと同時に子供たちの表情から気持ちを読み解いてく作業。
これを常に同時に行っています。
指導スキルは教えられても。表情や態度から深層心理を読み解く作業。
これがあるから「個人レッスン」というのは教えきれない。
本当に私自信が悩むところの一つです。
(※ブログで文字にすることも、正直気味悪がられるかもしれません。そして私自身最近それが整理できました。)
それと同時に、これが出来るからこそどんな子でも上達させて来れた。とも胸を張って言える部分です。
サッカー家庭教師の谷田部の個人レッスンの一番の違いは
「子供たちの気持ちがわかる。」
これ無しには語れないのです。
スピリチュアルでもなんでもない。想像力と見てきた経験が全て
霊感やスピリチュアル?
そう思う方もいるかもしれません。
そんな大層な能力が無くても、相手の深層心理が読める方法ってあるんですよ?
サッカーにおいては、特にインターセプトで相手の先を読む方法。
これを私のレッスンで学べば、1つのヒントになるかもしれません。
サッカーの技術的な部分については言葉にして噛み砕いて言えるのですが、
子供たちの深層心理を読み解いて行く方法。
中々人に言葉で伝達出来ないのは私の悩みです。
と言っても子供たちの個性がある限り、教えられるとも思っていません。
それでも私が今まで12年間以上個人レッスン専門で即効性のある結果を出し続けているのは
指導方法だけでなく、特性が物を言っているのは間違いありません。
今まで何年も毎日自分の息子や家族以外の子供たちにサッカーを教え続けてきました。
もちろんこの特性を活かして・・・。もちろん相当の神経の消耗をします。
ここが非常に大切なのです。
だから私でないと本当の個人レッスンは行えない。
と何度も今まで言いきれてこれたのです。
本当に悩んでいる親御様
まずはご相談ください。
親御様にも言えない悩みを抱えている
ということは普通は当たり前です。
逆に無い方が不自然です。
そうした部分も当たり前にフォローして、そこまで改善し夢中にさせていく個人レッスンは
サッカー家庭教師の谷田部だけ。
お待ちしております。
谷田部